きみの友だち | ごはんの記録

きみの友だち

どの章の主人公も

なぜか自分に重なる気がする部分があり

イタイ気持ちになりながら読んだよ



この年頃の頃の自分は

その日一日を過ごすのに

ものすごく、たくさんの

エネルギーが必要だったことは

覚えているなぁ


その頃の友だちは

今も大切な親友^^



現在の

平穏な日々に

「大人になって良かった・・・」

と感じるのです