不登校児のお母さん歴13年
カウンセラーのさわなおみです。
カウンセラーのさわなおみです。
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あなたは
「お子さんが
学校に行っていないこと」で
学校に行っていないこと」で
絶望することは
ありませんか?
ありませんか?
そんな時に
「確認して
ほしいこと」が
ほしいこと」が
あるんですよ。
ぞれは
起こった出来事に対して
起こった出来事に対して
何かしら
「思い込み」(解釈)をのせて
「思い込み」(解釈)をのせて
受け取っていないか?
ということです。
ということです。
例えば
「お子さんが学校に
行かなかった」場合
「こんな状態が続いたら
将来働けるのだろうか?」とか
「引きこもりになるのでは?」などが
頭に浮かんで
不安になるのでは
ないでしょうか?
でも今、事実として
起こっているのは
まだ決まっていませんよね
それを
私たちが勝手に
「こうだったら
ああなるに違いない」という
「こうだったら
ああなるに違いない」という
「思い込み」(解釈)を
のせて
のせて
考えているだけで
どれも事実ではない
のです。
のです。
こんな風に
起こった出来事に対して
実際に起きている「事実」と
勝手な「思い込み」(解釈)を
勝手な「思い込み」(解釈)を
ごちゃまぜにすると
不安になって
冷静な判断が
できなくなるんですよ。
そんなわけで
そんなわけで
「何か不安だ~」とか
「絶望的だ~」なんて思う時は
実際に起こっている
「事実」と
「思い込み(解釈)」を
わけて考えることが
「事実」と
「思い込み(解釈)」を
わけて考えることが
とても大切です。
そうすると
「私の
妄想だったわ~」と
妄想だったわ~」と
冷静に気づくことが
できるのでは
ないでしょうか?
できるのでは
ないでしょうか?
実は、これを
クライアントさんにも
オススメしているのですが
「不安な状態から
いっきに冷静になれた」と
喜んで頂いているんですよ
不安な気持ちのままだと
不登校のお子さんを
「何とか動かさなきゃ」という
コントロールの意識が
働くので
上手くいかない上に
働くので
上手くいかない上に
お子さんの
エネルギーを奪うことも・・・。
また
エネルギーを奪うことも・・・。
また
視野が狭くなって
親御さんご自身が
どんどんネガティブに
どんどんネガティブに
傾いてしまい
その不安から
コントロールの意識が
働いてしまうという
悪循環にもなりかねません
それだけに
それだけに
出来事に対して
不安な気持ちを感じた時は
「事実」と「思い込み」を
分けて考えることで
分けて考えることで
不安を減らせるなら
お安い御用(笑)~。
すぐに
実践できる内容なので
すぐに
実践できる内容なので
ぜひやってみて
下さいね。
これを習慣化することで
自分の妄想癖にも💦
気づけたりしますからね~。
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