カウンセラーのさわなおみ
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今日は
気づかないうちに
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「どういう行動が
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では、本題です!
不登校のお子さんに
「登校予定」や
「受験について」など
「お子さんを
腫れ物扱いを
してしまって
聞くのをためらう」
実はこういう場合も
お子さんのエネルギーを
こういう時
頭の中では
「○○について
聞きたいけど
機嫌が悪くならないかな?」
とか
「△△って言ったら
また学校を休むのかなぁ」
などの
恐れがあるのでは
ないでしょうか?
この恐れがあると
どうしても話しかける時に
びくびくしたり
おどおどして
しまいますよね~。
そうすると
その態度に
お子さんは
悪人扱いされているように
感じて「不快」になり
エネルギーを奪われます。
またこの時
親御さんは
お子さんに
「不機嫌に
なってほしくない」
と思っていることが多い
のではないかと思います。
これは
自分の願いを
相手をつかって
叶えようとする
コントロールの意識なので
お子さんはここでも
「不快」を感じます。
そうすると
ダブルで
エネルギーを
奪われることに
なるのです。
おまけに
元の意識が
「恐れ」なので
マイナスに作用することが多く
残念ながら
そんなわけで
この恐れをもったまま
話しかけて
やっぱり
恐れた通りになった
という経験を
されている方も
多いのでは
ないでしょうか?
そうすると
怖くなって
ますます話しかけることに
恐れを抱くという
悪循環に
こんな時は
どうしたらいいかと言うと
お子さんの
不機嫌を恐れて
「腫れ物扱い」
しないこと
結局のところ
お子さんの不機嫌は
親御さんが
どうこうできる
問題ではない
んですよね。
不機嫌になっても
そっとしておけば
よいのです。
いわゆる
境界線をひく
イメージですね
その上で
お子さんを腫れ物扱いせず
親御さんが
話しかけたいタイミングで
話しかける
ことをオススメします。
もし悪い反応が
あったとしても
それはお子さんが
たまたま
不機嫌だっただけ
なのかもしれないので
恐れることは
ありません
少し時間をおいて
聞きたいことを
もう一度
聞いたらよい
ですからね~。
お子さんを
「腫れ物扱い」
していると
エネルギーを奪う上に
良い結果が得られないことが
多いです。
変に意識せず
普通な感じで
接してあげて
下さいね
というわけで
他にも
「どんな行動が
お子さんのエネルギーを
奪うのか」を
知りたい方は
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