不登校児のお母さん歴１３年
カウンセラーのさわなおみ
です。
カウンセラーのさわなおみ
です。プロフィールはこちらから
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帰省して
夏休み気分を
味わってまいりました～
下の子と実家で合流し
一緒にこちらに帰ってきたので
まだ非日常が続くわが家ですが
まだ非日常が続くわが家ですが
本日からまた
よろしくお願いしますm(_ _)m
こんな感じで、夏休みは
家族旅行や、実家への帰省、
親戚の集まりへの参加など
よろしくお願いしますm(_ _)m
こんな感じで、夏休みは
家族旅行や、実家への帰省、
親戚の集まりへの参加など
イベントが色々ありますよね。
これらのイベントに
不登校のお子さんを
誘ったのに
行き渋られて
困っている
なんてことはありませんか?
「あるある～」という声が
聞こえてきそうですね。
実はそうなるのには
理由があるんですよ。
というのも
エネルギーが少ない状態の
というのも
エネルギーが少ない状態の
お子さんたちって
省エネモードに
なっていたりします。
なっていたりします。
これ以上
エネルギーを消耗しないように
なるべく動かない
という
という選択を無意識で
しているんですよね～。
この暑い中、出かけると
エネルギーを疲弊するのは
わかり切ったことだし
他にも
こんな事情もあるんですよ。
繊細なタイプが多い
不登校のお子さんは
慣れない場所が苦手
ということも・・・。
ということも・・・。
それだけに
いくら楽しくても
ホテルや親戚の家に
泊まることに
抵抗を感じるんですよね。
抵抗を感じるんですよね。
しかも
乗り物酔いをする
お子さんも多く
お子さんも多く
移動すること自体が
苦痛ということも
ちょこちょこ
お聞きするんですよ。
ちょこちょこ
お聞きするんですよ。
そんな事情もあって
イベントに行き渋ったり
するのです。
お子さんに
喜んでもらいたくて
計画していた場合
親御さんとしては
がっかりのこの事態。
その一方で
どんなところよりも
家の中が居心地がよい
と感じてくれている
ということでもあります。
こんな時は
せっかくの計画を
台無しにされた～
と受け取るのではなく
楽しいイベントにも
打ち勝てないぐらい
居心地のよい家庭を
提供できている
と捉えてみませんか?
そうすると
親御さんの自信にも
つながるし
お子さんもますます
安心して家で
充電できるのでは
ないでしょうか?
というわけで
というわけで
お子さんがイベントに
参加できなくても
参加できなくても
がっかりせず
次の機会を待ちましょうね。
ある程度、充電がたまると
少しずつ外の世界へと
興味が向かって
いきますからね～
興味が向かって
いきますからね～
最後までお読み頂き
ありがとうございましたm(_ _)m
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