最愛のみゅうが天使になってから、4年が経ちました。
命日から1週間ほど過ぎました。
とてもかわいいみゅう。
今でも、いくつか別の病院で診てもらえば救えたかもしれない、と時々考えることがあります。
今、私のかたわらにいる ねるちやんには悪いけど、みゅうは世界一かわいい猫ちゃんでした。
ずっと、夢に出てきてとお願いしていましたが、やはり1度も出てきてはくれませんでした。
亡くなってからまもなくの頃、私の顔をペロペロ舐めてくれた夢が最後です。
生前も、よく私の顔を舐めてくれていました。
かわいいけど、舌がザラザラだから痛かったなー。
良い思い出です。
ねるちゃんは、手や足は舐めてくれるけど、顔は舐めてくれません。
それでもとっても幸せです。
みゅう、たまには夢に出てきてね!
ねるちゃん、長生きするんだよ!
世界中の猫ちゃんが幸せに過ごせますように。