会社の同期とランチをしてきました。
暑かったけど感染対策のためにテラスでのランチにしました
日差しが差し込まない完全日陰ゾーンで程よい風も吹きましたがそれでも、
片手に扇子とハンディファンとタオル、
片手にビールと水、で暑さをしのぎました
1時間半でおひらき
(食事の写真を撮り忘れ)
そしてみんなで駅前のタリーズでお茶
テラス席から世界貿易センタービルを臨む。
現在は解体工事の真っ最中です。
40階建てだったビルが小さくなってる
行く前に調べたのですが今回は新しい解体方法らしいです。
簡単に言えば、ビルの中を空洞にして最上階から1階ごとに壊していき、内装や壁などの解体物を建物の中で搬送しているそうです。
解体工事というとダイナマイトでドッカーンとやったり、だるま落としみたいにビルを持ち上げている間に下層を壊してまたビルを戻す方法だったり、が私のイメージですが、
周囲への騒音や粉塵を考慮しているようです。
ビルだけを見ると解体工事をしているようには見えないですよね。
このような技術を考えた人、すごいな
なぜ見たかったかといえば、
私達の入社式はこの世界貿易センタービルで行われたのでなくなる前に見ておきたかったのです。
入社式だけでなく、それぞれ異動で貿ビル勤務になった時期があり思い出深い…。
あののんべえの聖地である立ち飲み居酒屋“秋田屋”さんはまだあるのかな?
ありました
開店前だからか?
ノスタルジックでおしゃれに見えるわ