今までのどの面談よりも辛辣で響くものでした





過去に色んな先生からご指摘いただいた事が、
「作業になっている。完全理解できていない」という割と抽象的なアドバイスだったのに対し、
「完全理解出来ていない。原因はこれ。修正しなければ受験結果は博打。修正すれば成績は上方安定する」
と具体的に断言されました
《原因(ダメなポイント)》
・策に溺れている
前塾で覚えた解き方も含めて手数があるが、一番楽(早いということではなく、手を動かさなくても済む)なパターンだけを多用し基本的な時間のかかる解き方を避ける。
→1つの解法に頼った結果、解ききれなかった息子の解答を提示される。今後、一捻り二捻りされた問題に対応出来なくなる可能性を指摘。
→今回の濃度算も天秤での解法に頼りすぎて、丁寧に面積図を作成する事から逃げている(解けるのにやらない)。
・手を動かしたくないと思うほど面倒くさがりだからかなりの部分をはしょり、その結果ミスが増える。
→例えば式の欄で、比であれば数字だけ書いてその数字が何を求めているのかまで書き残さない。数字の上にA:B:Cなどのタイトルを書かない。
線分図を書いても、線の左にタイトル(春子、夏子、秋子、冬子)を書かない時がある。
結果、自分がどこを計算しているかわからなくなってミスをする。
・字が汚い。決して見返したいと思えない、どこで間違ったかを追えないノート&プリント。
→名前が伏せられた息子と算数が同レベルの子(4人分)の提出プリントを見ると、式や文字の汚さの次元が違う。
《解決策》
・これらは全て意識を変えるだけで実践出来る事であり、新しい知識やテクニックを要する事ではないので、必ず行動にうつしてください。
・暫くすると怠けたくなると思うので、毎日毎回脅してください。私(先生)にボロクソに言われるよ、と私をダシに使ったり悪者にしてもいいです。
《良い点》
・計算が早い
・式の書き方にセンスがある
・算数が好き
日能研から出た時は、私は真っ白な灰?抜け殻?軽い記憶喪失レベルで帰宅しました


いやー、もう少し褒められるかな?とタカをくくっていたのです。
そしてこれは算数だけでなく、全ての教科に言えること。
私の甘い考えは消えました
息子とじっくり話して、これからの取り組み姿勢を紙に書いて壁に貼りました。
昨日の息子は驚くほど綺麗な字と面積図で取り組んでいました。
いつもより時間がかかるけど、1日も欠かさずやるしかない。
息子が苦と感じなくなるようになるまで、受験マネージャーとして目を光らせ続けます






