オートレジェンドを終えて (搬入~1日目)
さあ
そろそろ、9月21日・22日に開催された
オートレジェンド2013の写真でもUPしていきます
今回、NYAOCOは、薬師寺プロモーションブースではなく
メイトウ自動車のブースをメインにお手伝いしましたよ
まずは、搬入前の最終チェック



剛ちゃんと一緒に、隅々まで手を抜かず、ピカピカに磨き上げました


そして、搬入日

敷物や、配置などなど、色々と悩むのも楽しかったです

マイケルにもかなり久しぶりに会えました

とっても元気そうで良かった~
さて、今回展示したロールスロイスなんですが、同型で走行可能な車両は5,6台?の内
日本国内では2台しか残っていないと言われている貴重なお宝なのです
1938年 Rolls-Royce 25/30HP Super Saloon by Hooper
Hooperとは、車体架装メーカーさんです

英国エアスレイ城のチャズ・ドナルドソンという伯爵の注文を受け
1938年(昭和13年)にロールスロイス社が製造した車両です
4door, 4人乗り, 排気量4257cc, 走行距離:5万6647マイル
最高速度:時速80マイル(128㎞/h)
時速50マイル(80㎞/h)まで15秒で加速
もう一台の動態保存されている同型のRolls-Royceは
故吉田茂元首相の愛車で、現在WAKUI MUSEUMに展示されている
1937年 Rolls-Royce 25/30 Sports Saloon by Hooper
です
首相のロールスも貴重なんだけれど
今回展示したメイトウ自動車所有のロールスの方が、全体的にオシャレですよね

こちらの勲章達も、オーナーズクラブなど、かなり貴重なものなのですよ

NYAOCO的にはフロントにバッヂが付いているだけで、可愛く見えて、更にNYAOCO好みになります
こちらの解体番長が,剛ちゃんを拾い育てたオヤジです
今回のロールスのオーナーでもあります

NYAOCOのスタイルは、もちろん
1938年のエレガントを意識しました


ヘアもこういったイメージを集めて、なんとなく似せました


1930年代のトレンドは
角ばった肩
細長い膝下丈スカート
青白いベースメイク
高くアーチした細い眉
赤や茶でオーバーに描いた弓型のリップ
小さく纏めた髪
ツバ長ハット・ベレー帽
スウェーデン出身のグレタ・ガルボ(Greta Garbo)というハリウッド女優や
マレーネ・ディートリッヒという方が人気があったそうですよ
いつもよりも濃いというか深いメイクになりましたね

眉は、全くアーチ型にできませんでした
アイホールには、シャドーで影を付けて彫りの深い顔になる様に。。。
アクセサリーは、ゴージャスに



手袋・pearl・お花も使って華やかに

タイの免税で購入した真っ赤なフェラガモbagもここで活躍できました

自分が影のある女性になりきっていて面白かったです


ご来場者の方々にも、タイムスリップしたみた~ぃ
映画の世界に来たみたい
などなど
嬉しいお言葉も沢山いただきました



気分良く過ごせて、とっても楽しかったです

来て下さった方、ありがとうございました

そして、オートレジェンドといえば、やっぱりチワワのモカちゃん

1年前と変わらない優しい笑顔で、会いに来てくれました

とっても癒されましたね
これからもずっと元気でいてねっ
OEPの店長さんは、いつでもナイスなスマイルをくれます

自分のお顔のTシャツ
着てます
笑
オーバーオールの可愛い
薬兄ぃとも

主催のロッキーオート(Rocky Auto)の社長様

スーツにハットが、ロールスに似合っていて素敵ですね~
別のブースにも、レトロな型のロールスが居ましたよ

やっぱり昔の車は可愛いですね

JaguarのE-typeも、クリーミーな色で可愛いかった---


1日目の写真は此処までにしておきます

2日目の写真は、また次回の更新で。。。
お楽しみに~


NYAOCO




オートレジェンド2013の写真でもUPしていきます

今回、NYAOCOは、薬師寺プロモーションブースではなく
メイトウ自動車のブースをメインにお手伝いしましたよ

まずは、搬入前の最終チェック




剛ちゃんと一緒に、隅々まで手を抜かず、ピカピカに磨き上げました



そして、搬入日


敷物や、配置などなど、色々と悩むのも楽しかったです


マイケルにもかなり久しぶりに会えました


とっても元気そうで良かった~

さて、今回展示したロールスロイスなんですが、同型で走行可能な車両は5,6台?の内
日本国内では2台しか残っていないと言われている貴重なお宝なのです

1938年 Rolls-Royce 25/30HP Super Saloon by Hooper

Hooperとは、車体架装メーカーさんです


英国エアスレイ城のチャズ・ドナルドソンという伯爵の注文を受け
1938年(昭和13年)にロールスロイス社が製造した車両です

4door, 4人乗り, 排気量4257cc, 走行距離:5万6647マイル
最高速度:時速80マイル(128㎞/h)
時速50マイル(80㎞/h)まで15秒で加速
もう一台の動態保存されている同型のRolls-Royceは
故吉田茂元首相の愛車で、現在WAKUI MUSEUMに展示されている
1937年 Rolls-Royce 25/30 Sports Saloon by Hooper


首相のロールスも貴重なんだけれど
今回展示したメイトウ自動車所有のロールスの方が、全体的にオシャレですよね


こちらの勲章達も、オーナーズクラブなど、かなり貴重なものなのですよ


NYAOCO的にはフロントにバッヂが付いているだけで、可愛く見えて、更にNYAOCO好みになります

こちらの解体番長が,剛ちゃんを拾い育てたオヤジです

今回のロールスのオーナーでもあります


NYAOCOのスタイルは、もちろん
1938年のエレガントを意識しました



ヘアもこういったイメージを集めて、なんとなく似せました



1930年代のトレンドは
角ばった肩
細長い膝下丈スカート
青白いベースメイク
高くアーチした細い眉
赤や茶でオーバーに描いた弓型のリップ
小さく纏めた髪
ツバ長ハット・ベレー帽
スウェーデン出身のグレタ・ガルボ(Greta Garbo)というハリウッド女優や
マレーネ・ディートリッヒという方が人気があったそうですよ

いつもよりも濃いというか深いメイクになりましたね


眉は、全くアーチ型にできませんでした

アイホールには、シャドーで影を付けて彫りの深い顔になる様に。。。
アクセサリーは、ゴージャスに




手袋・pearl・お花も使って華やかに


タイの免税で購入した真っ赤なフェラガモbagもここで活躍できました


自分が影のある女性になりきっていて面白かったです



ご来場者の方々にも、タイムスリップしたみた~ぃ

映画の世界に来たみたい

嬉しいお言葉も沢山いただきました




気分良く過ごせて、とっても楽しかったです


来て下さった方、ありがとうございました


そして、オートレジェンドといえば、やっぱりチワワのモカちゃん


1年前と変わらない優しい笑顔で、会いに来てくれました


とっても癒されましたね


OEPの店長さんは、いつでもナイスなスマイルをくれます


自分のお顔のTシャツ


オーバーオールの可愛い



主催のロッキーオート(Rocky Auto)の社長様


スーツにハットが、ロールスに似合っていて素敵ですね~

別のブースにも、レトロな型のロールスが居ましたよ



やっぱり昔の車は可愛いですね


JaguarのE-typeも、クリーミーな色で可愛いかった---



1日目の写真は此処までにしておきます


2日目の写真は、また次回の更新で。。。
お楽しみに~







