何の役にもたたないフットサルエントリーを今日もお届けする女、
ナオチェンコです。こんにちは(・∀・)ノシ
昨日のエントリー が意外にウケたので、調子に乗って続けます。オイオイ
昨日は男性ゴレイロ&女性ピヴォの
カップル成功率が高い!
という、根も葉も根拠も怪しい話をしたのですが。
ここでナオチェンコは思ったのです。
続いているペアとそうでないペアで
ゴレイロのタイプが違う
ってことを。
この仮定は某グループで話したことはありません。
むしろ、誰にも言ったことがないような。
なので昨日と違い「あるあるある!」のお墨つきはありませんw
長く続いている二人とそうでない二人。
当然フットサル以外の要素に
大いに問題があるのですが
強引な話ですが、男性ゴレイロのタイプで
カップルとしての寿命wが分かれているような気がします。
あくまで私の見立てですよー
え?前置き長い?さっさとしろって?w
えへん。
ええとですね。
ホールド傾向の強いゴレイロのカップルは比較的長続き。
弾く傾向の強いゴレイロのカップルは短命。
な、気がするんです。
もちろん、飛んできたシュートをがっちりホールドするか
足で止めるか、手ではたくかなんてシュート次第です。
体の正面にボールがなきゃホールドできませんよね。
だけど「どっちでも対応できるとき」ってあるじゃないですか。
(このへん、テクニック的な解説はEdel
さんにおまかせしまーす)
どっちにも利点はあると思うのですよ。
ホールドして投げれば、正確なパスが出せるし
キックなら、カウンターが狙える。
なのですが。
やはり傾向ってあると思うんです。
まずホールド。
そしてフィールドのプレイヤーの位置を確認して
ハンドリングでボールを出すことが多い印象のある男性は
対応が丁寧な気がしません?
そして、ボールをそのように扱える男性って
女性への対応も丁寧な気がするんです(・∀・)
人がなかなかやりたがらないポジションに入って、
丁寧な対応ができる=献身的なイメージもありますよね。
ま、
ゴレイロってガチンコ勝負のこともあるし
ピンチのときにもっとも輝くポジションでもあるので
俺様ヒーロー様的思想でゴレになる男性もいますが
そればかりの独りよがりな男性は除外しますw
(・∀・) ノーサンキューッ♪
ちなみに、別ポジション都市伝説として
ベッキ男性とピヴォ女性はケンカしやすいので仲が悪い
というのもありますが、
真意のほどは定かでないので詳細は省きます。
だって、ゴレ男性がフィールド出ると・・・
ベッキってことが多いじゃないですかwww
ここまで書いておいてなんですが、
ぶっちゃけちゃえば
思いやりがあってマメな男性は好感度高い
ってだけな気もするんですがね(・∀・)
この二日間のエントリーってムダ?(ノ∀`)アチャー