ちょっと前の記事になりますが・・・
どちらかというと「戦うママ」?(笑)
海外遠征中のサッカー女子日本代表のMF宮本ともみ選手(28)は、1歳9カ月になる長男耀大(ようた)ちゃんと育児を手伝ってもらう母親を日本サッカー協会の費用負担で帯同している。子連れの海外遠征は日本のサッカー界初で、日本のスポーツ界全体でも極めて珍しい。柔道の谷亮子選手(31)ら出産、育児とスポーツの両立を目指す女性選手にとって、注目すべき試みだ。
(以下略)
ところで・・・スポーツ選手も「働くママ」。
自分の遠征の時にはだんなさんが見てくれてもよいのでは?
(宮本選手のだんなさんがどんな人か知らないのですが。)
例えば夫婦でプロのスポーツ選手だったら・・・キツいですねぇ。
一度、本屋さんで時間つぶしをしているときに
ワーキングマザーの本が目に入ったので
真剣に立ち読みしたことがあります。
(結婚の予定もない数年前・・・笑)
何を知りたかったのかというと
「夫も妻も激務の職業の夫婦の子育て」を知りたかったのです。
そこに書かれていたケースは、想像した通り
「(夫婦どちらかの)親に面倒を見てもらう」でした。
妻が仕事を早く切り上げるか、
両親が近くにいて健在か。
そうじゃないと妻は仕事ができないのでしょうか(ノД`)
もちろん夫が早く帰る人もいるだろうし
「主夫」やってる人だっている。
男性の意識も徐々にではあるかれど、変わってきている。
(人によりけりだけど・・・)
だから、もっともっと「育児+仕事」の選択肢が
今よりも広がって見えるような社会になってもらいたいなーと
素直に思うのです。
なんか言いたいことがぐちゃぐちゃした・・・けど
とりあえず私は、将来出産の機会に恵まれたとしても
「働くママ」でいたいのです。
子供よ、戦うかーちゃんの背中を見ろ!みたいな(笑)
まぁ、夢なんでいくらでも言わせてくださいwww
ってことで、昨日は終電だったから
今日はそろそろ帰りまーす(´Д`)ノシ ネムイ