ガタン・・・ゴトン・・・


なお 「はぁー・・・今日はいろいろ疲れたなあ。」




太輔と玉森くんと同じクラスなんて

ほんと今日は驚くこといっぱいだ。

それにしても・・・

あの2人、本当にかっこよかったなぁ・・・。




太輔 「・・・あれ、なお??」

なお 「・・・・・・た、太輔っ!?//」



後ろを振り向くと太輔がいた。



なお 「太輔も電車通学だったんだ。」

太輔 「うん。

    てか、人多くねぇか? 笑」

なお 「だね。つり革つかまってないと・・・っ//」


無駄な緊張が私の体を駆けめぐる。





ガタンッ・・・!




突然、電車が大きく揺れた。


なお 「きゃっ・・・!?」

太輔 「!!?」




驚いて、ぎゅっとつぶった瞳をあけると

目の前には太輔の顔。


なお 「・・・わわわっ//!?

    ご、ごめん太輔っ!」

太輔 「なんで謝るんだよ 笑・・・大丈夫か?」


太輔の顔が私に近づく。


なお 「!だ、大丈夫大丈夫っ//

    ち・・・近いよ太輔/。

太輔 「はは・・・何照れてんの。かわいい・・・」

なお 「なっ・・・///
  
    かわいくないっ!!」

太輔 「ほんとだって」

なお 「お世辞はいいですぅー。//」





太輔 「ほんとだってば・・・ //笑」