なお「な、何なの⁈ あの人っ」


太輔「まぁまぁ、怒んなって」


なお「だって…最後の一言余計だよっ!」





思ってた人と全然違ったし......





なお「ん⁇
太輔、体験練習出来るみたいだよ?
やんないの?」



太輔「まじで!
んじゃあちょっとだけやろっかな~」



なお「じゃ、あたしは隅で見てるね」






ボールを持った太輔は


何か面白い事を見つけた子供みたいに笑って


可愛く見えた。









なお「ふふっ...可愛い......」


北山「おい、ニヤけてるぞ」


なお「ん?
またあなたですかっ‼︎
今度は何の用でしょうか!」


北山「は?別にお前に用はない」


なお「じゃあ話しかけないでくださいっ」






もう、本当になんなのこの人。







北山「お前、太輔の事
好きなんだろ?」



なお「.........は⁈⁈」