こんにちは
ママと赤ちゃんのコミュニケーションのお手伝いをします
ベビーサイン と ベビーヨガマッサージ の講師、ロッカです。
かなり前の事なのですが、
ベビーサインに関して「珍しく」悲しい出来事がありました。
ある場所で体験会をしたときの事です。
開催後、主催者の方が
「体験会中で、ずいぶん赤ちゃんが泣いていましたよね。
でも、お歌が始まったらぴたっと泣き止みましたね!」
と仰ってくださいました。
そして、
「次回は、お話無しで、ずっとお歌を歌ってくださいね。
そうしたら赤ちゃんが静かですから」
と。
このときの体験会は1時間でしたので、
普段よりもベビーサインの説明が多くなりました。
なぜベビーサインをオススメするのか、
ベビーサインを教えるときの注意点
ベビーサインのエピソード
など、お歌を挟みながら多めに話をさせていただきました。
参加してくださったママ達は、真剣に耳を傾けてくださいましたが、
自由に動けない赤ちゃんは飽きちゃいますよね。
赤ちゃんが多かったので室温も高くなっていました。
お腹がすいた赤ちゃんもいたようです。
ベビーサイン体験会は、赤ちゃんのご機嫌優先で参加していただいています。
授乳、オムツ替えの為に中座しても構いませんし、
赤ちゃんが飽きてきたら立ってあやしながらのご参加もオッケーです。
私は赤ちゃんが泣いてもぐずっても気にしてませんでした。
泣き声がひどい、ぐずり方がひどい、となれば、ママが判断して退席なさっていましたし、
こちらも様子をみて休憩をいれる事もありました。
そして体験会が終了した時に言われたのが前述の言葉です。
赤ちゃんが泣くのには理由があります。
赤ちゃんは、今は泣く事でしか気持ちを表現できない状態です。
赤ちゃんはお世話をしてほしくて泣くのです。
なぜ泣いているのかを理解して、赤ちゃんのお世話をする必要があります。
主催者の方には、上記のことと
「泣いている=うるさい=泣き止ませる=歌を歌う」
ではありませんのでご理解ください、とお願いしました。
私の力不足もありますから、一方的に主催者の方を否定してはいけないのですが
なんだか悲しくなってしまった出来事でした。
私も今一度、体験会の内容を練り直してみようと考えています。
リピートなさってくださる方は、どんな風に変化するのか楽しみにしてくださいね。
そうそう、
ベビーサインを使うようになった赤ちゃんは、
泣く前にサインで気持ちを教えてくれますよ^^