何度か辛いことがあったとは思うけど、今回ほど真剣に自分の中に原因を探したことはなかった。

でもとっても良いことだし、これからの助けになりそうなので、とことん考えてみる。

 

なんだか最近の自分を俯瞰する作業、既視感だなぁと思っていたんだけどやっとわかった。

精神医学の授業で、何回も何回もやってきた、転移と投影の話じゃないか、、、

 

自分の認知の歪みに気が付く良い機会だったな、

 

 

 

10日に転職の一次面接をまとめて4つ受けてみて、

捉え方が変わったというか腑に落ちた言葉があって、

 

"転職しても、しなくてもどっちでもいいよ"

 

"面接頑張っても、頑張んなくてもいいよ"

 

これはかなり周りの友人や彼氏や家族からも言われていて、正直ピンときていなかった。

というより、みんなにとって関係ないもんなぁ、そりゃあ私がどうなったっていいよなぁと思っていた。

 

"いやいや、頑張らなかったら、無職になっちゃうよ"

 

"26にもなって親に資金援助を申し込まれてる、私!"

 

そんなことを思いながら、頑張らなくていいよと言われるたびに、はははは、、、と濁していた。

 

でも今は、本当に転職してもしなくてもどっちでもいいんだ、と思えるようになってきた。

 

転職活動のきっかけは、自己理解が不足していたことによる人間関係の辛さが大きいと思うけれど、

溺れていた数ヶ月からやっと陸に上がって、岸から俯瞰して静かに出来事を見れるようになってきた気がする。

 

感情に飲まれそうになったら、一呼吸置くトレーニング。まずは感情を感じている自分を認める。

自分がどうしてそう感じたのか考える、大抵は良い子になりたい、みんなに好かれたい、が私は多い。

 

でもまだまだ、自分の思い込みが何か、腑に落ちないこともある。

 

 

 

色んなことがたくさん起きて(起きているように感じて)、頭がぼんやりした。

 

数ヶ月前、この土日を旅行に使おう、と決めた時はまさかこんなことになるとは思ってもいなかった。

どういうわけか、友達が私の地元を観光したい、ということで一緒に地元に帰ることになった。

 

思いがけず自分の優先順位で高い方にある家族、仲間、その二つを同時に満たすことになった。

 

思えば私は幼少期のことを振り返ることはほぼない。

楽しいことは常に未来か、最近にあって、記憶を引っ張ってきてまで探したことがなかった。

 

家族と一緒に地元を過ごすことはあっても、友達と一緒に、客観的に見ながら自分の地元や家族について回顧したのは初めてだった。

 

いつも手のかからない子いいこだった、

姉は小さい頃体が弱くて、弟も生まれて、幼少期をかなり祖父母の家で過ごした

小学生中学生の時は、女の子の友達とうまくいかないことがあった

ぶりっ子だとよく言われた

先生に気に入られようとしてると言われた

評価のために、リーダーをやってると言われた

 

自分が言われて、嬉しかったこと、悲しかったこと、色んな記憶が蘇ってきた。

 

約2年ぶりに、幼少期一緒に生活していた祖母に会いに行った。

当時は大きかった家具が、今は小さく感じ、元気だった祖母は今は病弱で認知機能も低下していた。

ここ2年間、ずっと会えなかったから週に一回は電話していたけど、やっぱり心配だった。

 

自分の幼少期の体験から、最近の悩みがきていたことが薄々わかってきた。

前回悩んだ時は、ここまで気がつけなくて、環境を大きく変えることで対処した。

 

でも根本的な成長のためには、幼少期の経験による自分の認知の歪みを修正する必要がありそう。

 

6/10(金)

 

一次面接、4つを終えた。

どうだったんだろう、、振り返る。

 

悪くなくて、むしろ昨日の絶望のおかげで最高に感じた。

もう自分を自信家と認めざるを得ない笑

笑っちゃうな〜

(もちろん、できないことも今思うとあったなぁ。コンサルの基本中の基本、ケース面接とフェルミ推定とやらを、自己分析に夢中になりすぎてすっかり忘れていた。おそらくあの企業さんには、この人はコンサル本当に志望しているのかと思われたはず。)

 

でもこんなに出来が良かったのは、なぜかわかってしまった。

面接が得意、お話が得意、運がいい、、きっとそう。

だけど、こんなに話せないと思っていたのにできてしまったのは、やっぱり現職のおかげだ。

 

自分にはできることはないと思っていたけど、

ちゃんとこうなったらいいな、という理想があって話せた。

今のお仕事のこういうところで苦労をして、こうしたらもっと良かったな、がある。

 

それはやっぱり、上司が忙しい合間を縫って私とディスカッションしてくれて、

社会人の基礎の基礎から指導してくれて、

辛いと思っていた色んなお仕事にアサインしてくれたからだ。

 

2年前、自分が望んでいた全てが手に入って、やりたいお仕事をできて、教えてくれる上司がいて、私はなんで転職活動をしてるんだろう。

自分の未熟さのせいで、辛さを仕事が原因と履き違えて転職活動をしているのかも。

今日面接をして、やっと自分が恵まれていて幸せだと気がつくことができた。

 

今日の今日まで、気がつけなかったことが悲しくて、笑っていたかと思えばずっと泣いている状態で疲れてしまった。

体も気持ちも疲労して、今日から実家に戻ることに。

 

 

もし、この日記を私のメンターでお友達のかなさんが見ていたら、

どうか次のセッションまで秘密にしてほしい、、、笑

見られていると思うと、また私の無意識は良い子になろうとしてしまう気がする。

 

ただ自分がこの数ヶ月を通して、大きく変わりそうな気がするから慣れないけど記録にしていきたいと思う。

 

 

9日(木)

私は転職の一次面接4つを明日に控えて、確か絶望していたと思う。

理由は、最近ずっと悩んでいたことの本当の原因はどうやら仕事ではなさそうだと気がついてしまったから。

 

遡ること数時間前、なぜか今日は職場であった出来事で、今までと違う感じ方をした

いつもなら、ネガティブな感情が出てくるところだったはずなのに、(もちろんうわぁとは思ったけど)

うーん自分には関係ないなと思ってるんるんで(るんるんはちょっと言い過ぎか、)帰ってきた。

 

出来事としては、上司同士が、私に振る仕事について大げんかしていた。

いつもなら、私がうまくこなせないから誰に振るかで喧嘩してる→自分が仕事ができない、辛い

となっていたし今回もほんの少しそう思った。

でも、ちょっとだけ今回は俯瞰することができて、ああ、喧嘩してるな、と冷静に距離を置いた。

大きな喧嘩すぎて、逆に自分が関係ないと気付かざるを得なかっただけかも。

 

自分の心の持ち方を、出来事とその後の気持ちを、人生で初めて選択したんだと思う。

最初は、自分が悪いから、、と引っ張られかけたけど、最近のトレーニングのおかげで感情が出てきた時に一息つけた。

 

そうしたら今までも、これからも、自分が思うことは選択できるんだと気づいた。これには本当にショックで、、、

(わ!また今までしてこなかったこと、どうにもならないことにすぐ目を向けてる!!)

自分が、自分の思い込みに絡まってしまっているだけで、転職とは関係ない、としたら私はなぜ明日面接を受けるのか、、、

迷っているのに志望動機なんて話せるのか、、、嘘をペラペラ言えるのか、、?

明日キャンセルしちゃいたいな、、、