アメリカは寄付やボランティアなどとても盛んです
全く特別なことではなく
子供の頃からそういったことを経験して育ちます
それはとても良いこと♪
幼稚園の頃から教会で学校で
寄付や恵まれない子供達にクリスマスプレゼントや
兵隊さん達にケアパッケージと言う名の贈り物を
感謝を込めて送ったりします
そして近所の家を子供達がピンポンして
いろいろな物を売り歩いたりもします
その売り上げの一部が寄付されるシステムです
そうなるとやはり超絶要らないものでも
買わざるを得ないのです
昨日の夜7時頃ピンポ〜ン
どういうわけかCOCOたんが鬼のように吠えました
(多分、もう暗くなってからの訪問者だったので)
暗くなってからのピンポンは基本無視です
でも全然諦めないので仕方なく出ると
プエルトリコのハリケーン被害の為に
ケーキやクッキーを売っているので買って下さいと
8歳くらいの少年が
COCOたんの爆吠えにも動じず立っていました
。。。買うよね、
全っ然要らないけど、買うよね
$15では何が買えるの?と聞くと
クッキーの詰め合わせがちょうどその値段ってことで
有り難くそれを購入
衝撃的に手作り過ぎる。。。
その少年と多分少年のマミィの手作りクッキー。。。
誰かも知らない少年よ。。。
これ、
買って美味しく頂いちゃう人っているのかな?!
最後に
「センキュー♪ グッドラック!」
という大人なマミィでした