まあ、最大の焦点は弥生賞ですねえ
今年は特に

近年は、俺の大好きな共同通信杯から皐月賞、ダービーが黄金ローテとなりつつあるが
今年は、グレイルぐらいしか世代上位馬は出ないかなー
普通にグレイル勝つでしょ(笑)
登り坂を苦にしないかどうかだけがチェックポイントだと思う

タイムフライヤー
まだ確かトライアル使うか使わないかも分からないはず、個人的には間隔開けた方が、故障リスクを多少なりとも軽減出来ると思うので、仕上げずにスプリングS辺りで見たい
ハイペースからの末脚勝負なら世代屈指なのは、ホープフル見て分かった
スローや平均ペースで後方からでも勝てるか否かが焦点、前目から競馬出来れば問題はないか

さて本題の弥生賞
嘘か誠か、ダノンプレミアムまで参戦するよーで(笑)
まあ、例年のパターンだとスプリングステークスに変えそうな気もするが

ヤバいのである!←語彙が無いねェ(笑)

ダノンプレミアム
朝日杯を好タイムで勝った馬
完成度は多分、この世代三指に数えられる
たられば、つか俺の空想だが
グレイル、タイムフライヤーより僅かに強いと思う2000までなら

ワグネリアン
東京スポーツ杯の勝ちタイムが良い
相手は正直そこまで強くなかったが、3馬身は立派!欠点らしい欠点は無い

オブセッション
ぶっちゃけダービー獲って、凱旋門賞に出て(笑)サクソンウォリアーと併せ馬で僅かに先着して欲しい位の馬(笑)
ロマンの塊!
シクラメン賞のタイム、ラップともに3歳時に後のダービー馬ディープスカイが叩き出したものを超えているのだから恐れ入る
ラップは超えるとかねーか(笑)
気性は子供、舌出すし、馬っけも出す(笑)
先に挙げた馬達の次走より、この馬の次走が気になる競馬ファンは多いはず

ジャンダルム
完全に勝ちパターンだったホープフルで差される、距離は2000ギリギリの印象
ダービーよりは皐月賞のが圧倒的に向いている気がする

サンリヴァル
ホープフルで、後方にいたタイムフライヤー、ジャンダルム、ステイフーリッシュに屈したが、良い競馬はしている
トライアルで、ハイペースになることは中々考えられず、平均ペース以下で流れるなら一発あっても全くおかしくない