こんにちは。
今回は台湾ではなく、グアムネタです。

グアムのカップヌードルをずっと食べるの忘れていたのですが、やっとお湯を入れてみました。





食べられませんでした。

私はスープだけで無理!
オットは麺も食べてみて無理!
全然チキンでもシュリンプでもないよー

画像は少し放置してから撮ったので、麺がスープを吸ってしまっています。
ショックが大きくてボーゼンとしてしまって。


麺はスプーンでも食べられるように短くなっています。
これは何かの本で読んだ、アメリカではカップヌードルは麺としてではなくスープとして売り出したらヒットしたというそのもので、実物を見れてうれしかったのですが。

近年ここまで口に合わないものはなかったので、結構ダメージ大でした。賞味期限切れていたのかな?それにしても味付けがおかしい。

メキシコのカップヌードルは普通に美味しかったから油断してました。これ本当に危険でした。

なんだかここまで夫婦揃って拒否反応というか味付けの意味がわからないって久しぶり。
こんなにびっくりしたのいつ以来かな?と前回の同じようにびっくりしたことを思い出してしまいました。

オーガニックを標榜するお店でしたが、それにしても味付け薄すぎで、テーブルに塩胡椒はありましたが旨味も全然足りず。
塩胡椒じゃしょっぱくなるだけだし。

仕方なくお醤油を頂いた記憶があります。
まさか日本国内でお料理に醤油をかければ食べれる!と思うことがあるとはなーっとかなり衝撃のお店でした。

お店はとっくの昔にないのですが、店主ブログはまだ続いていてまあそれもびっくりしました。

私は醤油をかければなんでも美味しく食べられるよーと、以前海外旅行には必ず醤油のチビパックを持参していました。しかし、使ったことはありませんでした。

松苗あけみ先生の漫画にシチュエーションそっくりなお店が出てくるので、このようなお店は珍しくはなかったのかもしれません。

ある方のブログで、1回目味しなかった。2回目やっぱり味しなかったのでカフェとしての利用をオススメ!とあって、あちらを再度利用をする気になれる優しさに感動しました。


まあでも、このカップヌードルはお醤油入れたところで私は食べられないので一番かな。
罰ゲームとしてのお土産以外にはやめたほうがいいと思います。

味覚の違いを楽しみたいと思って色々食べてみておりますが、これはとても衝撃的なお味でした。

もしお好きな方がいらっしゃったらごめんなさい。


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