前回までのあらすじ。
市役所で書類提出→電話で聞き取り→訪問アポ
市役所の障害児サービス課の電話から数日後、担当者の方がうちに訪問に来た。
コロナ対策のため、家には上がらず玄関前での対応。
長男は人見知り、というよりも人に興味が無いので、もちろん挨拶などしない。
(長男は私にも、要求が無いときは話しかけない)
訪問の目的は、長男と住所の確認だけのようだ。
今後は、相談支援事業所からサービス計画が市役所に送られ、それが通れば療育の申請が通る。
もっと時間と手間がかかるものだと思っていたが、私にできることは全て済んだようで、一安心。
次は、実際に療育を受ける児童発達支援事業所の見学。
あとは、療育手帳の取得に向けて動くことにする。
あまりにも内容が短かったので、ついでに載せる、猫スケッチ。
紹介が遅れたが、我が家の一員である。
チャームポイントはふさふさの縦縞わがままボディ、め。