新幹線で浜松へ | にゃんともcafe

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にゃんことTOMOと相方の日常を徒然にゃるままに。
まぁ、のんびりコーヒーでも飲みながらお読み下さいヽ(*´∀`)ノ

2025年3月7日

さて、今日から伯父の通夜・葬儀で浜松行き。
陽向がしっかり朝ごはんを食べてくれてひと安心だ。





風花のゆるいうんこさんも気になるが、本ニャンはいたって元気そうである。
心配ではあるが、まぁ大丈夫だろうと自分に言い聞かせながら家を出る。

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新幹線の改札内で待ち合わせた母と合流し、新幹線内で食べる昼ごはんとコーヒーを購入。
母は、いかにも駅弁的な幕の内弁当を買ったようだが、私は「炙り旬鯖寿司」。



「ろじ屋」のたまごサンドが売っていたので、ついそちらにも手を出してしまう。



ホームに入って来た新幹線・のぞみを見て心の中でガッツポーズ。
「よし!Sだ!」
のぞみにはN700SとN700Aがあり、Sの方はすべての席にコンセントが付いているのだ。

モバイルバッテリーも持ってきてはいるが、コンセントがあるのはありがたい。
これで、長時間の新幹線の中で、心おきなく動画の編集作業ができる。

博多から乗り換えの名古屋までは3時間20分ほど。
スマホに入れてあるKindleで本を読んだり、動画を編集したり、弁当を食べたりして過ごす。
新幹線に乗るの、久しぶりだな……
下手したら20年ぶりくらいじゃないか?



名古屋で乗り換えて浜松までは「ひかり」で。



わ~ 浜名湖だぁ。







浜松に着くと、YAMAHAとSUZUKIのブースがお出迎え。





改札を出ると、でっかいうなぎパイが目に飛び込んできた!
浜松らしいなぁ。

「うなぎのじゅもん」なんていう歌があるんだ……
「うなされない うなぎ」ってどんな歌詞だよ。

浜松は父の故郷なので子どものころから何度も来ているが、いつも車だったため、駅ビルや市街地に来ることはなかったので新鮮だ。
1度だけ、何かのときに新幹線で来たことがあるはずなのだが、あまりよく覚えていない。

ホテルのチェックインまで少し時間があったので、駅ビル内のお土産コーナーを眺めてみる。





浜松土産と言えば「うなぎパイ」」と「こっこ」のイメージだったが、思いのほかイロイロあって、浜松に来た理由も忘れ少し楽しくなってしまった。



駅から出ると「家康くん」がお出迎え。
駅のすぐ目の前にあるホテルを取ったので、徒歩で向かう。


【長くなってきたので次回に続きます】