相方の実家へ弾丸帰省 | にゃんともcafe

にゃんともcafe

にゃんことTOMOと相方の日常を徒然にゃるままに。
まぁ、のんびりコーヒーでも飲みながらお読み下さいヽ(*´∀`)ノ

2024年8月12日

今日は、唯一のお盆休みらしい予定である「帰省」。
とはいえ、相方はお盆の長期休暇がなく、正直「帰らないでおこうか」と迷ったくらいなので、午後から出発といういつも以上に省エネ帰省である。





午前中は、ニャーたちとだらだら。



風花、なんちゅー顔( ´艸`)



またテーブルをベッド化してるし。



にゃぁ子さん、小春のお供えを待たないでってば(;^_^A
今日は、帰りが遅くなると思うから、ちょっと多めにカリカリ入れとくね。

★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★



「はま寿司」で昼ご飯を食べ、ギリギリに決まったせいで昨日買えなかった、ジュンさん宅への初盆のお供えを購入。

高速に乗ろうとしたところで、早くも渋滞?うそでしょ?
と思ったら、どうやら反対車線のインター付近で事故渋滞だったようで、それの影響がインターまで出ていたようだ。
こちらとしては反対車線で良かったけど、大分・長崎方面から来て福岡で降りようと思ってた人、可哀想だわ~~~~。

そこからは、途中で多少スピードがゆるんだところもあったものの、割と順調に到着。

相方の実家に行く前にまずはお気に入りの「Tsubame Coffee」でホッとひと息。













隣は店が変わっていて、コメディールームなるおいなりさんを中心としたお惣菜屋さん的なお店になっていた。







魅力的なメニューがイロイロあったが、昼を回っていたのでほとんど売り切れていたのが残念。



でも、せっかくなので少し残っていたものを買って食べてたら、美味しかったよ♪



そこから実家に行き、義両親に挨拶したらお墓参りへ。
まったく……毎回思うが、墓というのはどこも、なんでこんなに坂やら階段やらの上にあるかね。



徒歩数分の墓までの坂道をはぁはぁ言いながら上る私を、相方が憐れむような蔑むような目で見ている(=_=)

墓参りが終わったら、実家をあとにしジュンさん宅へ。
実家滞在時間、墓参りも含めて30分くらいじゃないか?
いいのか?これで……

ジュンさんがガレージにいたので、しばし外で雑談していたのだが、どうやらジュンさんは私たちがお父さんのお参りをするために早めに来たことをすっかり忘れていたようで、私たちが「お参りに……」と言ってから初めて実家に連絡してたわ(笑)

これが相方であれば「はぁ?実家の都合もあろーもん!なんでちゃんと確認しとかんとよ!」と文句を言いうところだが、もちろんジュンさんには言わない。
同じ町にあるジュンさんの実家に連れて行ってもらい、手を合わせる。
まぁ、私は面識はないのだけれど。





ジュンさん実家にゃん。
一部にシマシマの入った不思議な三毛柄でかわいい(*´ω`*)

ジュンさんの義理のお姉さんとしばし歓談し、おいとまする。
ジュンさんの家にまもなく到着というところで、お姉さんから連絡が入り「バッグ忘れてない?」と。

どうやら相方、手ぶらで帰って来たようだ。
アホか(´Д`)
せっかくミカコさんから「仕事終わって家着いたよ~」の連絡があったところだったのに、また逆戻りである。

今から、お墓に行くところだったというお姉さんに合わせ、墓地で待ち合わせ。
ん~ 田舎ならではだが、いい景色だ~(´▽`)







バッグを忘れたのはアホだが、おかげでお墓参りに来ていたジュンさんのお母さんに挨拶することができたのは良かったかな。

そこから再びジュンさん宅へ戻り、ミカコさんやチーさんも一緒にぐだぐだだべる。
実家滞在時間の6倍ぐらいゆっくりして、今回も漫画をいっぱい借りて帰路につく。
高速に乗る前に、義兄が働いているガソリンスタンドで給油しがてら顔見せというか挨拶というか。





晩ご飯は福岡に戻ってからびっくりドンキーで。

ついでにドン・キホーテに寄ると、トライアルにはなくなってしまった黒缶のしらす入りや、初めて見るちゅ~るボールや、かつおのほぐし身、フリーズドライのささみなど、「トッパーまぜて」というカリカリに混ぜるタイプのおやつがあったので、購入してみる。



これで少しカリカリの食いつきが良くなるといいのだが。



晩ご飯遅くなってごめんよ、ニャーたち(;^ω^)