甘え上手なにゃぁ子さん | にゃんともcafe

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にゃんことTOMOと相方の日常を徒然にゃるままに。
まぁ、のんびりコーヒーでも飲みながらお読み下さいヽ(*´∀`)ノ

2022年9月14日

最寄りのイオンに「石村萬盛堂」ができたらしく、オープニングセールをやっていたので行ってきたと母。
工場直売の、個包装されていない「アンジュ ショコラ」の6個入が1パック486円だったそう。
ほぼ半額!

ありがたく取りに行く。
こういうとき、実家が近いと便利である(´▽`)

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晩ごはんを食べていると、にゃぁ子さんが足にすり寄ってきた。







ふみふみしたり、抱きついたり、頬を寄せたり。
他の部分ならともかく、足にそれだけされると「いいのかい?そこで」と言いたくなる(^_^;)

相方が早番や日勤のときであれば、相方の方が帰りが圧倒的に早いので、私は帰宅したらしばらく2匹に甘い言葉をかけつつ撫で回してから、風呂に入ってご飯を食べる。
しかし相方が遅番のときは、ニャーたちもお腹をすかせているので「なでなで」よりも「ご飯」。

私は私で相方が帰ってきたときに台所を空けられるよう(うちは基本、各自ご飯なので)、風呂を後回しにして、ダッシュでニャーたちの晩ご飯→明日の弁当作り→自分の晩ごはん作り→晩ごはん→片付けまで済ませるので、余裕がない。

そんなわけで、ご飯を食べて胃袋が落ち着いたにゃぁ子さんが「そういえば今日、まだ甘えてない!」と気づき、腰を下ろした私の足にまとわりつくという流れになるのだ。
「カワイイさん」だなぁ(*´ω`*)

夕飯と片付けを終えた私が風呂に入り、本格的に落ち着いてリビングに腰を下ろしたら、足元に収まるにゃぁ子さん。





時折、ブログ書きに集中している私の足を肉球でぺちぺちとたたき、「ねぇ、あたし、ここにおるけんね」とばかりに自己主張するのも忘れない。
甘え上手め(・∀・)

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<8年前の今日>



頭ごっつんこして寝てる、仲良し母娘(´▽`)