楽器ができる人が羨ましい | にゃんともcafe

にゃんともcafe

にゃんことTOMOと相方の日常を徒然にゃるままに。
まぁ、のんびりコーヒーでも飲みながらお読み下さいヽ(*´∀`)ノ

2022年6月20日

おはよー、ひなたん(´▽`)



まだちょっと眠そうだね(;´∀`)
胸から腕にかけてのむっちりもっちりしたラインがたまらん♪

★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★

今日は所用があって、仕事は休みを取った。
用事の後の遅いランチはソラリアの「Bar Vita」へ。



前菜やスープはビュッフェ形式。



メインはガッツリ食べたくてお肉2倍にしたら、流石にボリューミーすぎたわ(^_^;)

食べ終わって、エスカレーターで下の階に降りていくとピアノの音が聞こえてくる。
ん?館内BGMじゃなくて、生演奏だな?
1階に降りると、置いてあるストリートピアノで若い男の子がYOASOBIの「夜に駆ける」を軽やかに弾いていた。



ピアノの横にリュックが放り出してあり、さも「通りがかりにピアノがあったからちょっと弾いてみた」感。
いいなぁ、あんな風に弾けるって……

ハラミちゃんのおかげか、最近ストリートピアノが注目されてるよね。
楽器というものが全くできない私には羨ましい限りだ。

ハラミちゃんもそうだが、上原ひろみさんとか、綾戸智恵さんとか、本当に楽しそうにピアノを弾く。
もちろんあそこまでになるには、並大抵ではない努力があったのだろうが、せめて「楽器を弾くのが楽しい」と思えるくらい、何かが演奏できたらいいのになぁと思う。

ちなみに私の楽器レベルは、「楽器ができない例」としてよく使う「ねこふんじゃったレベル」である。
いや、もしかしたら今ではそれすら怪しいかもしれない。
小学生の頃は弾けたが。



ちなみに、幼稚園のころオルガンを習っていたが、ちっとも練習せずあっという間に挫折したという過去もある。
同時期に習っていた同級生はそのままピアノに移行し、小学校高学年になる頃には合唱の伴奏を当たり前のように務めるくらいになっていたが。

20代前半の頃は、ストリートミュージシャンをやっていた友人に教えてもらって、アコースティックギターをかじったこともあった。
数人の友人たちと、夜な夜な拙すぎるギターをかきならし歌っていたが(大迷惑!)、どうやら私の両手は楽器には全く不向きにできているということがわかっただけで終わった。
未だに実家にある安物のギターは、母から完全にジャマモノ扱いされている。

★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★



夜。
仲良く寝ているニャーたち(*´▽`*)



しかし、暑くなった陽向が離脱し、床で涼を取るのが我が家の夏の風物詩。

★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★

<オマケ>



ソファで寝ている私を見つめるにゃぁ子さんと、興味なさげな陽向の図。