誰も逆らえない我が家の女帝 | にゃんともcafe

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にゃんことTOMOと相方の日常を徒然にゃるままに。
まぁ、のんびりコーヒーでも飲みながらお読み下さいヽ(*´∀`)ノ

2021年11月17日

博多駅のイルミネーション。



毎日仕事帰りに見るお馴染みの光景だけど、やっぱりキラキラしているのを見るとちょっとテンション上がる。

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今日も娘のお供えを堂々と盗りに行くにゃぁ子さん。



しかも、「お腹がすいたのにごはんがなくて」という状況ではない。
晩ごはんのウエットをもらい、これからカリカリが出されようとするタイミングである。



もはや、完全にお供えはデザートか食事の一部だという認識としか思えない。



顔が悪そうだ。



確信犯である。

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にゃぁ子さんを上から見た相方が「また丸くなったんじゃないか?」と言う。



同じく上から確認した私は「前からこんなもんだ。丸さは変わらん」と言う。



どっちにしても失礼だが、それが現実。



丸さに関していえば、お前もどっこいどっこいだけどな(´・ω・)

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ブログを書いている私の足に、両手をついて座るにゃぁ子さん。



ちょ、手が刺さってる感じなんだけど?
そこに体重かけないでくれない?



どうやら、今日の私の座り方が、自分が枕にしてくつろぐにはちょっと居心地が悪かったようである。
無言の訴えだった(^_^;)

「あ、すんまっしぇん・・・」
にゃぁ子さんが寄りかかりやすいよう、足の場所を変える私。



どこまでも偉そうな我が家の女帝である。