コロナワクチンの1つ「アストラゼネカ」。
この名前を聞くたびにどうしても頭の中に浮かんでくるのが「アキストゼネコ」
はて・・・アキストゼネコってなんやったっけ?と、ずっと思い出せなかったのだが、今日改めてググってみた。
あきすとぜねこは、昭和時代の日本で流行した恋占い、または言葉遊びの一種。
特に小学生の女子の間で流行していた。
カタカナで「アキストゼネコ」と表記されることもある。
占う対象の男女2人の名前を数字に変換し、それを「あ」(愛してる)「き」(嫌い)「す」(好き)「と」(友達)「ぜ」(絶交)「ね」(熱愛中)「こ」(恋人)に当てはめ、互いが互いをどう想っているかを占うもの。
byウィキペディア
なるほど・・・・
そういえば、そんなのがあった気がする。
スッキリー。
★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★
今日は特に用事もなかったので、いつもなら夕飯後に行く買い物を昼間のうちに済ませてしまうことにした。
せっかく昼間行くので、まずは相方が行きたがっていた業スーへ。
先日「家事ヤロウ」で特集されたせいか、人気商品は軒並み売り切れか品薄状態。
テレビのチカラ、すげーな。
その後、通常通りトライアルでの買い出し。
ついでに100円パンの「阪急ベーカリー」で、マリトッツォを買ってみた。

有名どころのパン屋さんで買ったら400~500円くらいするものだから、あまり期待はしていなかったものの・・・
う~ん・・・うん。
甘~い生クリームが挟まったパン。
それ以上でもそれ以下でもないわ。
なんでこんなに流行ってるんだ?
高いやつを買ったら、本当に感動するほど美味しかったりするのだろうか?
★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★
帰宅したら「リビング掃除するから」と言う相方に、寝室へ追いやられる私とニャーたち。

邪魔というのもあるが、ハウスダストアレルギー気味な私への気遣いでもある。
ベッドの上で、ニャーたちとのんびり過ごさせてもらう。

ニャーたち、私にべったり(´▽`)


そんなに早く終わらんやろ。
つか、早く終わったらちゃんとしてないってことやわ(´・ω・`)

にゃぁ子さん、場所移動。

なぜかイカ耳(´・ω・)

仏頂面ではあるが、肉好きの良い美女(笑)

陽向、ぼーっとするのに飽きたのか毛づくろいタイム。


「あたしがしちゃろう」とにゃぁ子さん(´▽`)

ひなたん、毛づくろいしてイケメンに磨きがかかったね~(´ω`*)


なんだかんだで私のそばから動かないニャーたちが愛しい。
隣には相方のベッドもあるから、いくらでも広々寝られるのに。

片づけてる音がするね~。
もう少しで父ちゃんが迎えに来るよ、きっと。
★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★
夜はいつもどおり実家で晩ごはん。
先日、ケーコに一緒に買ってもらった栗、実は3kgあった。
2kgはウチで渋皮煮にしたが1kgは母に渡したので、今日は栗おこわである。
渋皮煮もいいけど、やっぱり定番は栗ご飯やな~(*´ω`*)
「見た目」よりも「食いごたえ」を採用する我が家では、栗をまるごと入れずに食べやすいサイズに切って大量に入れる。
「どこを食べても栗がある」を重視するのだ。

まるごと入れて、栗が目立つようにキレイに盛り付けたらそりゃぁバエるけどね~。
せっかくだからしっかりガッツリ栗を味わいたいじゃない?
「今日は全部もち米にしてみたけど、ちょっと柔らかくなりすぎた~。やっぱり半々くらいがちょうどいいね~」と母がぼやくが、これはこれでアリです。
でも確かに、半々くらいがベストな気はする。
炊き込みご飯系は、白米だけよりももち米が入ったほうが好き♪
帰宅したら、にゃぁ子さんはすでにおねむモード。

モフモフの無防備な背中がたまらん(*´ω`*)