帰宅して風呂に入ろうとしたら、にゃぁ子さんがぶすくれ顔。

ごめんごめん。
やらないかんこと全部済ませてから、一緒にゆっくりしようね。


か、かわいい・・・(*´▽`*)
風呂からあがってくると、陽向は母の膝の上。

あら、お膝乗せてもらっとったん?良かったねぇ(´▽`)

飛び降りて私の胡坐の上にやって来た。

「あぁ・・・やっぱりばあちゃんより母ちゃんがいいんやねぇ」
と、残念そうな母(;^ω^)
・・・自ら進んで、猫のばあちゃんになりやがったΣ( ̄ロ ̄)
いいのか、それで、母よ。
「人間の孫がいなくてすみませんねぇ」と勝手に自虐的に思ってしまったりもするが、母からするとそんな気持ちは毛頭なく、「TOMOが母ちゃんなら、その母である私はばあちゃん」という単純な図式なようだ。
しかし、その図式に当てはめると、にゃぁ子さんの母ちゃんが私なら、陽向や小春から見たら私はばあちゃんで、母はひいばあちゃんになってしまうのだが・・・
まぁ、あまり深く考えないことにしよう(;^_^A
秋に居候していた時よりも、今回の居候の方が期間が長いせいか、母がどんどんニャーたちにメロメロになっていくのが面白い。
「かわいいねぇ、かわいいねぇ♪」といつも話しかけている。
同じくらい「おやつくれって、いつもニャーニャー鳴いて、うるさい( ̄д ̄)」とも言っているが。
それにしても、メロメロである。
「ひな坊、おててがかわいいですねぇ♪」
「にゃぁ子ぉ♪ こっちにおいで。女子トークしようね。テーブルの上においで」
前回の時はテーブルに乗られるの嫌がっていたはずだが、今では乗ってくれと言っている(ノ∀`)
見ていてあまりにもデレデレで面白いくらいなのだが、きっとハタから見たら私も同じ感じなのだろう。
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バレンタインの時に買った自分用チョコをやっと開封。


いろんな味があってどれから食べるか迷う。
1つずつ楽しみに食べるんだ~(´▽`)♪
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くじらさんの上で寝ている陽向のところに、にゃぁ子さんもやってきて・・・


最終的に2匹で寝るのがお約束。