にゃぁ子さんのNEW迷子札 | にゃんともcafe

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にゃんことTOMOと相方の日常を徒然にゃるままに。
まぁ、のんびりコーヒーでも飲みながらお読み下さいヽ(*´∀`)ノ

2020年2月17日

昼休みを使って、マンションの管理会社に電話。
「一度管理組合を通さないといけないので・・・」と不動産屋の担当者さんに聞いたのと同じ言葉を言われる。

うん、わかってる。
それはわかっているのだ。
当然のことである。

でも、総会にかけてそれの結論が出るのを待って・・・などとしていたら、いつになるんだ?って話をしているのだ。
もう少しスピードアップして処理できないか?と相談しているのだ。

想像してごらん?
自宅で自分の出したブツが・・・もしくは、それを拭いたトイレットペーパーがいつまでも流れないことを。
そして、それが流れるまでトイレに立ち尽くし、何度も何度も水が溜まるのを待って流して・・・を繰り返すことを。
場合によっては諦めて、トイレットペーパーが漂ったままトイレをあとにする屈辱を。

想像してごらん?
自宅に洗濯機があるにも関わらず、洗濯ができないことを。
毎週、重い洗濯物を運んでコインランドリーに行き、1時間以上時間を無駄に使うことを。
自宅で洗えばほんのわずかな洗剤代と水道代・電気代で済むのに、毎週900円・・・量によっては1,200円もかけて洗濯しなければならないことを。

「イマジン」の歌詞みたいな書き方になったが、マジ勘弁してくれの面倒くささである。
それに調査なり修理なりが入れることになったとしても、業者さんの都合もあるだろうし、こちらだって平日はなかなか都合がつかないのだ。
そういう予定をすりあわせていくと、だんだん遅れていくのは目に見えているから、せめてどうするかの方向性だけは早く決めて欲しいという話である。

管理会社も、管理組合の意向がわからないと明確な返答ができないのはわかっているが、こっちもいい加減我慢の限界である。
できるだけ冷静に話したつもりではあるが、最終的には「グダグダと小うるさいオバサン」状態になったことは否めない。
管理会社とか今後も付き合っていくところだから、あまり関係性を悪くしたくないのだがな( ̄д ̄)

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帰宅したら、ポストに発注したにゃぁ子さんの迷子札が届いていた。

惜しい!
あと1日早ければ誕生日に間に合ったのに!

今回、なかなか気に入った迷子札が見つからずかなり迷ったのだが、結局にゃぁ子さんに割と似ているコレにした。





迷子札にはいろいろなタイプがあるが、今までイロイロ試してみてこのタイプが印字が薄くなることもなく、全体的に劣化しにくいイメージだ。

にゃぁ子さんの首輪を外し、古い迷子札から新しい迷子札にチェンジするために、クローゼットから工具箱を出そうとしたら・・・

にゃぁ子さん、中にはいらないでっ!(^_^;)



うぉっ!陽向!背中に乗るな!
つか、このほぼ立ってる状態でよく乗るなぁ!


身動きできず、相方に助けを求める。
どうにか工具箱からペンチを取り出し、迷子札の付け替え。
早速、にゃぁ子さんに付けてみる。









うん、悪くないじゃな~い(´∀`)
よいよい♪

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お風呂に入ろうと、湯船にお湯を張り始めたところで母から電話。
「博多座できんつば買ってきたけん、今から行っていい~?」

おぅ。
なんてタイミングの悪い(^_^;)

でも、せっかくのお土産だし、風呂は後回しにするか。
へぇ・・・「博多座きんつば」って名物があるのね。
知らなかった。





しかも、今は「オグリ」の舞台をやっているので、「オグリきんつば」という栗入りのものだそう。
きんつばとか、絶対自分で買って食べないものだから、かなり久しぶりだ。
早速いただく。

あら、思ったより甘くない♪
サイズだけ見ると「1つ全部食べられるか?」と思ったが、甘さが上品なので完食できた。
相方は「もっと甘いほうがいい。2~3個いけるな」などと恐ろしいことを言っていたが。
糖尿病が何言ってるんだという話である( ̄д ̄)