昨日の買い物が深夜で八百屋に行けなかったので、昼のうちに野菜のみ買い出し。


やっとキャベツや白菜が買える値段になったーーー!
安いーーー(≧∇≦*)
これで鍋ができるわぁ♪
ついでにトライアルにも寄り、ペットコーナーで「もっと!ちょーだいスプーン」なるものを発見。

どうやら「ちゅ~る」タイプのおやつをはさんで握ると、先の部分に中身が出てくる仕組みのようだ。
・・・・・いるか?これ、ホントにいるのか?(´Д` )
ちゅ~るなんか、袋まま食わせりゃいいじゃないか。
袋まま食えない子は、皿に出してやればいい。
そんなに便利そうに見えないのだがねぇ・・・・
営業所受け取りにしていた宅配便を受け取り帰宅。
持って帰ってきた荷物をすべて置くか置かないかのところで、電話が鳴った。
チィちゃんからだ。
友人の訃報だった。
小学校からの同級生で、中学卒業以降は会う機会がなかったものの3年ほど前に再会し、以降はちょこちょこ一緒の時間を過ごした人だ。
あまりにも突然過ぎる知らせに、しばし呆然。
浮かんでくるのは彼女の笑顔ばかりで、まったく実感がわかない。
実感がわかないまま道場へ。
チィちゃんも私も頭が混乱した感じではあるが。
再来週は昇級試験。
ココは切り替えていかないと。

相変わらず蹴る場所を覚えられない子供たちの足に、チィちゃんがマジックで名前を書いていく。
なぜか喜ぶ子供たち(ノ∀`)
練習が終わったら・・・・
折しもその日の夜は、昨年から動いている地元の「初老賀」のメンバーの集まり。
亡くなった彼女もその一員だった。
今日、会えるはずだったのにな・・・
みんなで自宅にお伺いし、お参りさせてもらった。
レースのついた可愛らしい淡いピンクの柩に収められた彼女を見ても、まだ実感がわかない。
早すぎるでしょ。
その後の飲み会では、みんなで彼女との思い出話をしながら、深夜まで泣いたり笑ったり。
集まりが今日で良かった・・・んだろうな。