最高気温が13度を切り、寒くなった今日、やっと会社で暖房をつける許可が出た。
いや~ さすがに寒いもんね~~{{ (>_<) }}
といいつつ暖房のスイッチON!
だが、待てど暮らせど暖かくならない。
・・・・・故障
うぉい!Σ(|||▽||| )
仕方がないので、社内に置いてある防寒用のパーカーを着て、さらに上からブランケットを羽織り、レンジでゆたぽん2個使いで寒さをしのぐ。

もともと、暖房がちゃんと機能していても、あまり暖かくないボロビルの我が社。
レンジでゆたぽんは冬の必需品なのだ。
真冬は、ゆたぽんのレンジ待ちの列ができるくらいである。
ウチの会社の女性陣、全員持ってるんじゃないかなぁ・・・(´・ω・`)
社内にいるのに寒いって・・・悲しいよね(T▽T)
家に帰ると、小春がまたにゃぁ子さんのおっぱいに食らいついていた。

小春ももう7ヶ月。
人間で言うと10歳くらいになるはずなのだがね(ノ∀`)
ベッドに寝っ転がって本を読んでいると、ニャーたちは全員私の脚の周りに。

うん。あったかい(´∀`)
重いけど(´Д` )


そりゃどーも。

囲まれ感がいいのか?

足、臭くないっすかね?( ̄◇ ̄;)
冬の幸せ=猫のぬくもり♪
11月19日(生後225日)
今日はいよいよ小春の抜糸の日。
抜糸をする前にちょいと傷跡を見せてもらいましょうか。

術後すぐ服を着せたせいか、絆創膏が剥がれることもなくキレイな状態。

おなかの縫い跡が痛々しい(つд⊂)
動物病院に行くと、一番最初ににゃぁ子さんを病院に連れて行った時に、イロイロ猫のことや病院のことを教えてくれたおばちゃんがいた。
その方が連れていた猫ちゃんの目がとにかくキレイで!
思わず、
うわ~!!!目、めっちゃキレイですねぇ!(≧▽≦)
と言うと、
そうなの!この目はね、ちょっと自慢なのよ(´∀`)
まるで湖の底みたいでしょ?
と、おっしゃる。
確かに。
湖の底というか、ガラス細工というか・・・貝細工?
絶妙なブルーのウルウルキラキラ感があるのだ。

イメージ的に近いのがこんな感じ↑
にゃぁ子さんの目はキレイだなぁと思っていたが、また違うタイプの美しさである。
病院は幸いすいていて、比較的早く呼ばれる。
先生に小春を見せると、
あら~~ いいもの着せてもらっと~ねぇ(´∀`)
こんなの着せてもらえるなら、絆創膏はいらなかったかな?
むふふ♪褒められたヽ(*´∀`)ノ
先生は、小春のおなかの絆創膏を、痛くないように少しずつ少しずつ、丁寧に剥がしてくれる。
しかし、小春はビビリまくってしっぽを股間に挟んで縮こまっていた。
抜糸はあっという間に終了。
抜糸まで手術費用に含まれているので、お金を払うこともなく、すぐ帰宅。
帰宅すると、陽向がフードコンテナの上で電灯の紐を狙っていた。





ひな、楽しそうやね(^ω^)
コンテナから落ちるなよ?
小春~ 無事抜糸まで終わって良かったね(´∀`)

ん~ まだダメ。あと2~3日は着とかなきゃ。
舐めちゃって傷口開いたら困るやん?

いや・・・そんな悲しそうな顔せんでくれ・・・・

いやいや・・・・そこまで落ち込まないでくれ(ノ∀`)
ちょいと、かあちゃ~ん!にいちゃ~ん!慰めて~~!


小春を頼んだぞ・・・(´・ω・`)