こんにちは!こかげです。


「可哀想な子扱い」はいらない。

通信制高校5校を見学した親の本音



アメンバー限定で、

実際に説明会等参加した感想を書いてます。


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読む前に、ひとこと。


これはあの頃の私自身への言葉です。

正解でも、アドバイスでもありません。


不登校の理由は千差万別。

ひとつの経験談として、

気軽に読んでいただけたら嬉しいです。


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息子が不登校になった頃、

どうしていいか分からず、

さまざまな専門家の記事や

不登校支援の記事を読んでいました。


そこに、自分たちの希望の光を見つけるために。


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よく見かける言葉があります。


「お母さんが楽しんでいる姿を見せてあげましょう」


これを読むたびに、

ずっとモヤモヤしていました。


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正直な気持ち。


子どもが不登校で、

毎日どうしていいかわからない状態のお母さんが、


楽しんでいる姿を「見せる」って、

それ、できますか?


私はできませんでした。


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もっと言うと。


無理して楽しそうにしている姿って、

子どもには伝わると思うんです。


「お母さん、頑張ってる。

だから、あなたも頑張って」


無言のプレッシャーをかけてしまいそう。

あ、私なら絶対そうなる、、、


なので、なにか違う。

私は、そう感じていました。


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打算なく、心から楽しめるお母さん。


それができるお母さんが、

いったいどれだけいるんでしょう。


また、楽しむことの意味を履き違えて、

何かにのめり込み、

かえって現実から目を背けてしまう人もいる。


不登校に悩むお母さんが、

「楽しんでいる姿を見せる」を

安易に真似するのは、危険だと思っています。


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専門家の方の記事を読んでいると、

「親が無理に笑顔でいること」より、

「親の心を整えること」を大切にしている

ものがありました。


「頑張りすぎが逆効果になりうる」

という視点を持つ専門家もいます。


私の違和感は、

そんなに間違っていなかったのかも、と

少し思える内容に、ホッとしたこともあります。


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じゃあ、どうすれば良かったのか。


私なりの答えをお伝えします。


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まず、「楽しむ」より

「苦しまなくていい」と気づくこと。


これだけで、だいぶ違ったと思います。


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そして、問題を分けて考えること。


「学校に行けていないこと」と

「勉強に遅れが出ていること」は、

別の問題です。


両方を一緒に解決しようとするから、

どうしていいか分からない、

困難な問題になってしまう。


登校できず、

「学校に行かなければ」

というプレッシャーだけが、重くのしかかり。

息子は心身ともに乱れた状態で、

一日中、

ただ机の前に座ったまま、動けずにいました。


子どもの心が落ち着いてくると、

少し、何かやってみようと思える。

それがなんだっていい。


そして、勉強もした方がいいかも?

そう思えるまで余裕ができて、

やっと次に進める。




学ぶことは学校以外でもできる。

親でも、外部サービスを使うなど、

場所も方法も沢山あります。


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友達関係も同じです。


学校に通っているが故に、

実は多くのトラブルが発生していることもある。


よい友達や教師に出会えることもあるけれど、

逆もある。


友達は、学校以外でも作れます。


そして今、本人が友達を望んでいないなら、

無理に作る必要はない。


本人のペースでいい。


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お金の心配があるなら、

両親がもっと稼ぐことを考える。


不登校の情報を探すより、

自分のスキルを活かす方法を探す方が、

ずっと建設的だったかもしれない。


公立にそのまま通っていれば、なんて

たらればはスッパリやめる。

今ある現実で出来る最大限を探すこと。


あの頃の私に、そう言ってあげたいです。


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そして、もうひとつ思うこと。


不登校の情報って、母向けが多すぎる。


父、登場せんかい!笑


家族全員が時間をかけて、

失敗もしながら、また立ち上がる。

みんなが少しずつ成長する。


それが大事なことかと、今なら思います。


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あの時の自分に会えるなら。


不登校になった息子より先に、

自分に「大丈夫か?」と

助けの手を差し伸べてあげたかった……


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同じようにモヤモヤしていた方に、

「あ、私だけじゃなかった」と

思ってもらえたら嬉しいです。


今日も読んでくださりありがとうございました。

イイねのポチ、とっても嬉しいです☺️


次回は、またアメンバー限定記事で、

通ってる通信制高校とサポート校について書きますね!