Over The Rainbow ・・ でも 帰ってきて欲しい
怒濤の1週間でした突然 学生時代からずっと夫婦で仲良くしていた友人Gが亡くなった、と朝、奥さんから連絡が来ました朝、起きてこないから部屋を見に行ったら 亡くなっていたそうですうちと同様、子どもがいない夫婦ですYちゃん(奥さん)がひとりで途方に暮れているだろうと自宅に飛んでいきました原因が分からず、『不信死』にあたると亡くなったGは警察に運ばれ、自宅には 刑事さん2人が来ました穏やかで、やさしい言い回しで、配慮がにじみ出ている方でしたが2時間程度、ものすごく詳細な聞き取りと家捜しがなされました。事件性の有無を、すべての角度から調べているようでした次の日は、なぜ亡くなったかを監察医が調べて、その後ご遺体をお返しするので警察に来るようにと言われましたただでさえショックに打ちのめされているYちゃん(奥さん)をひとりで警察には行かせられません「あなたは?」と聞かれながら、警察に付いていき、監察医の話を聞き葬儀社に手配し、Gを自宅に連れ帰ってきました『脳出血』 だったそうですそして、学生時代のサッカー部の仲間たちがみんなで支え、昨日がお通夜今日 葬儀を終えましたずっとテレビマンだったG世界中を飛び回ってドキュメント番組をつくっていてGの『世界の車窓から』は大好きでしたあまりにもあっけなく 私たちのもとから去って行ってしまい「Gに老後は似合わないものね~」とYちゃんの言い合っていても内心では(G! 早過ぎ! Yちゃんを残していっちゃダメでしょ)と怒り私が元気でいる間は、Yちゃんを守るよGも、天からYちゃんを守ってね と 心の中でつぶやきました 葬儀では Gの好きだったというジャズの曲が流れていましたがお別れの最後にながれた Over The Rainbow です