こんにちは、にゃんたです。
連休初日みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
今回は、私の経歴のうち着付師・和裁士の経験を活かして、実家に眠っている着物をどう処分したら良いかについて書かせて頂きました。
結論としては、そのまま捨てるのはちょっと勿体ないので(いちおう着物愛好家なので…）
まずは買取査定に出してはいかがかな？と思っています。
私は今の主人と出会う前の一瞬だけ天涯孤独の時期がありました。
2年連続で両親が他界し、一人っ子であるわたしは、賃貸アパートである実家の断捨離に追われました。
持ち家と違って家賃が発生するため、あまり悠長に断捨離をする余裕がありませんでした。
おそらく私と同じような境遇の方も見えると思います。
そんな時に、着物もそうですがそれ以外のものもどう処分するのか、いつかは考えるべき時がやってきます。
実際に経験したわたしの実体験が参考になればと思います
