こんにちは
お立ち寄り頂き
ありがとうございます
このブログを書いている私は
こんな人です
今日は
2022年10月から
原因不明の高熱が発端で
通算4ヶ月間入院したときの
一部始終を数回に渡り
はじめて
旦那の目線で
記したいと思います
以下 主人の手記①
2023年1月8日 午前8時半頃
様子を見に行くと
看護師さんが奥さんに
大きな声で呼びかけいる
しばらくして
救命スタッフがかけつけると
痙攣で意識を
失っているとのこと
処置により数分で
目は開いたものの
意識は朦朧
すぐに脳CTへ
搬送途中
間近で声をかける
顔はこちらを向くが
焦点が定まらない様子
CT後 病室で面会
僕が誰かわかるか
と聞くと
先生ですか?
と 答えた
担当した医師に
痙攣の原因などを聞く
CTによると
重大な脳所見は見られず
髄膜炎の可能性あり
僕からの
低ナトリウム血症に
よるものでは?
の質問には否定的
午後は髄液検査
きょうの1枚
旦那の幼なじみの実家の
喫茶店ジャルダンより
クリームソーダ
ジャルダンの事が書かれている
素敵なブログ
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では また
今までの記事の中で
出てきた
「通院時のカバンの
中身」など
病気と共に歩む方に
役立つ商品を
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