民主党政権での3年3ヵ月。

日本はボロボロになりました。



なぜ、いまだに民主が生き残っているのか不思議です。



さて、ボロボロになった日本ですが、一つ前進したことがあります。

それは、脱戦後レジーム(体制)が加速したこと。



これまで左翼が幅を利かせていましたが、

民主党政権発足前と比べてみてください。

明らかに左から真ん中の方にシフトしてきていると思います。



自民政権の間は、腐っても自民ですから、狡猾な中国は

堂々とは侵略の手を出してはきません。

中国漁船(実は中国海軍)の衝突事件から国民の意識は

確実に変わったと思います。





さらに、国民の意識自体、変化を感じます。

マスコミがいかに嘘をばら撒き続けて来たか、気づき始めています。



普通の国家に向けて、20年は進んだと思います。





さて、中国漁船衝突事件後の、福島瑞穂の発言を見てみましょう。




これは国会議員だけに映像公開された後の、福島瑞穂の感想。
この時は、国民に公開される予定はありませんでしたので、堂々と大嘘ついてますね。
その後、流失するとも知らずに。


売国奴ってこういうやつを言うんですね。