接客で少し悲しい気持ちになったブランド | のんびり美人を目指すブログ

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今を大事にしつつ、綺麗になりたい、一人暮らし会社員です。

 

こんにちは、にゃん子です。

 

今日は店員さんの接客態度で、

ちょびっと悲しくなったブランドについて

書きたいと思います鉛筆

 

注意さすがにブランド名は書きませんアセアセ

 

私の個人的な体験(たまたま?)であって、

そのブランド全体を評価するものではない、

とは理解しているからです。

 

この経験後も、お買い物をしています。

 

嫌いになったわけではないですアセアセ

 

ただ、どちらの体験も、

ちょっと悲しい思いを抱えながら、

帰ったのを覚えてます・・・ショボーン

 

一つ目の体験ですが、

前から欲しいと思っていた香水がありまして、

お仕事を頑張ったご褒美に買うために、

お店に行きました歩く

 

とてもワクワクしながら、

お店に入ったのを覚えてます照れ

 

商品を勝手に触っちゃいけないため、

 

店員さんに

 

「この香水、試したいんですが、いいですか?」

 

と、お願いしました。

 

その同じタイミングぐらいに、

外国人観光客の男性がお店に入りました。

 

そしたら、店員さん

香水をテスターの紙にシュッとかけて、

 

ペッ

 

・・・という感じに、

私に無言で渡すのと同時に、

 

さっと、

外国人観光客のところに向かいました。

 

購入待ち?みたいな状態で、

しばらく待ったのですが、

 

「なんだか、私お邪魔かも・・・」

 

みたいな気持ちになり、帰りましたショボーン

 

私は上級顧客ではありません。

香水1つだし。

 

ただ、自分が素敵だと思っていた商品で、

買うのをとても楽しみにしていたので、

なんか、悲しかったのです・・・真顔

 

結局、オンラインで購入しました。

(購入したいんかーい 笑)

 

で、二つ目の体験ですが、

ショッピングモールとかに入ってるお店です。

 

お洋服を試着するために、

試着室に入ったのですが、

 

私の試着室のすぐ外で、

 

店員さん同士が会話していました。

 

雑談していること自体は全然いいのですが、

 

雑談の内容が

他の店員さんの身体的特徴に関して。

 

非常にデリケートな内容でした。

 

場合によって読んでる方の中に、

不快に思われる人もいるかもしれないので、

具体的に書くのは控えますショボーン

 

全然伝わらないですねアセアセ

 

でも、書くことすら抵抗感がある内容です。

 

この逆パターンで、

店員さんの接客で、

より好きになったブランドもあります照れ

 

こちらも、いつか書きたいと思います。