○ ○ ○ ライターとか
昼過ぎに知り合いから 私の仕事場のすぐそばで お仕事あるからちょっとのぞいてみ
ということで ちょっこし 壁から顔半分出す形で(市原悦子的な) 知り合いの現場に。
そこで もらったライター。
どうやらリリー・フランキーさんと「リストランテ アモーレ」のシェフ・澤口知之さんが
「料理王国」という雑誌で共同連載をしていたものをまとめた「架空の料理 空想の食卓」という
憂鬱の作家と感傷の伊料理コックが日夜綴った 料理とエッセイのくすぐったくなる愛撫と戯れ を
テーマとした単行本が発売されたらしく それを記念して作られた非売品ライター。
シンプルなデザインが素敵。 字面もいい。 プチライターマニアとしてはラッキーないただきもの。
まんもす らっちー です。
仕事の帰りに 2メートルほどの至近距離に なんだか見たことのある顔 ・・・・・ あれ? なんか知ってる。
あの立派なワシ鼻 ・・・ あ ! 中学で一緒だった男子だ !!
あのワシ鼻で 水面下では 「象印ポット」 というアダ名がついていた。 ( チョー 失礼 )
どうやらここらへんで勤めている雰囲気。 声は かけず。 というより かけそびれ。
だって私のこと覚えていないような気がしたから。 ポット。 私を覚えてる?
もし次に見かけたら 思いきって 声をかけてみよう。
「 ポット ! 久しぶり ! ! 」 ( ← ダメな例 ) ( これは言えない )