凡人Chronicle -24ページ目

○○○ 新橋 de そば

ハッピーニュー  いやぁ〜ん。2018。

相変わらず書き残した記事が
多すぎ漣。
昨年の記事を今年もポツポツとつとつ
あげさせていただきます。

今年も何卒よろしくお願いいたします。

蕎麦屋で料理と酒を楽しもう、
っちゅーことでやってきたのは
御成門「新橋ときそば」。
店名が落語の演目。
着物の裾に手を入れて背中丸めて
暖簾をくぐると
(現実 : 洋服で背中ピーン)
優しそうな店員さんがお出迎え。

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つまみほどよい品揃え。

シンプルに卵。
蕎麦の実のっとります。

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ピリ辛こんにゃく。

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店主おすすめのポンの酒。うまし。

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そば味噌焼き。ポンに合う〜。

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鴨ロース。

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しい たけお。
逆さに焼いてカサに溜まった
地井武男から出た水分も一緒にどうぞ、
ということ。
うまみ〜。

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maruマストたこ。

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油揚げのいしる香味焼き。
いしる、ってなんだって?
あたしにゃあ難しいことはわかんねいです。

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またまた店主のおすすめを。
蕎麦屋でポンの酒、最高な気分ね。

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地鶏の香味焼き。香らすぅ〜。

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だし巻き玉子。

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肉どうふ。

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たらふく手前でバーソーのお時間。
まずは、ざる。

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そしてからにの、蕎麦通Mちゃんが
これはなかなか出逢えないないので
食べてみよう、と、越前おろし。

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嗚呼、美味しかった。
お店の人も感じ良く花丸五十丸。
さて、それではお会計。
お金数えるよ。

「いいかい、ひとつ、ふたつ、みっつ、

よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、

やっつ、何刻だい?」

「へえ、九刻で」

「とお、十一、十二、十三、十四、

十五、十六だ。」

勘定を払ってすーっといっちまいました。


なんつって。
いくらなんでも〜
そんなことはしませんよ〜。
なんならMちゃんがごちそうして
くれちゃったりしちゃったりなんかして。
すみません。ごちそうさまでした。
ありがとう!!
ほっこりルンルンな帰り道だったとさ。
(もちろん二軒目行った)

ほな、ほな。

                    maru。