○○○ 新橋 de そば
ハッピーニュー いやぁ〜ん。2018。
相変わらず書き残した記事が
多すぎ漣。
昨年の記事を今年もポツポツとつとつ
あげさせていただきます。
今年も何卒よろしくお願いいたします。
蕎麦屋で料理と酒を楽しもう、
っちゅーことでやってきたのは
御成門「新橋ときそば」。
店名が落語の演目。
着物の裾に手を入れて背中丸めて
暖簾をくぐると
(現実 : 洋服で背中ピーン)
優しそうな店員さんがお出迎え。
シンプルに卵。
蕎麦の実のっとります。
逆さに焼いてカサに溜まった
地井武男から出た水分も一緒にどうぞ、
ということ。
うまみ〜。
いしる、ってなんだって?
あたしにゃあ難しいことはわかんねいです。
蕎麦屋でポンの酒、最高な気分ね。
まずは、ざる。
これはなかなか出逢えないないので
食べてみよう、と、越前おろし。
嗚呼、美味しかった。
お店の人も感じ良く花丸五十丸。
さて、それではお会計。
お金数えるよ。
「いいかい、ひとつ、ふたつ、みっつ、
よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、
やっつ、何刻だい?」
「へえ、九刻で」
「とお、十一、十二、十三、十四、
十五、十六だ。」
勘定を払ってすーっといっちまいました。
なんつって。
いくらなんでも〜
そんなことはしませんよ〜。
なんならMちゃんがごちそうして
くれちゃったりしちゃったりなんかして。
すみません。ごちそうさまでした。
ありがとう!!
ほっこりルンルンな帰り道だったとさ。
(もちろん二軒目行った)
ほな、ほな。
maru。














