死ぬ一歩か生きる一歩か~陸上

死ぬ一歩か生きる一歩か~陸上

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!



前だけを見て


その風に自分から当たる


それが楽しい

僕が手掛けた代も
昨日をもって全て引退しました



これでもう
母校を訪ねる理由がなくなった



旧顧問もこんな気持ちだったのかな



思い入れが強いほど

終わりってのがスパってね


もういいだろう



みたいなさ



代々続ける指導者ってのは
毎年、送り出していく




大変やな

最近は得る事が多い


というか、人生なんて得る事しかないだろう


案外失う事って少なかったりする


よくよく考えれば幸せのがたくさんあって


不幸はすくなかったり


ただ、人は欲望の塊だから


不幸一個で悲観的になっちゃうだけだ。と思うわけです




どんなに悩んでも同じ線路に戻り

前にだけ進む



なんてね

練習中に苦しくて

妥協しかける時に


自分の線路を振り返るんです



あぁ俺ここで妥協したら取り柄なくなるじゃん



そもそも取り柄と言えるほどのもんじゃないけど

でも

自分の能力で一番取り柄って言えるのって

走ることしかないじゃんな



ダメだな



どう転がってもダメな人間じゃん



でも

一つだけあるとするなら



陸上界のトップに加わること



妥協はしてられない


苦しい


でも、僕は逃げられない


苦しいのは分かってる


避けられない道


でも、走るんだ



なにもかも分かってる



だから、もういいや



最近の心理状態です。



維持もプライドもありません

ただ、純粋に自分を表現するために

壁を登るのです


苦しい時ほど、自分の心が鏡のように感じます


弱い自分は映ってないんです



たぶん、それは自分の理想とする自分。



僕自身の欲望の形。



それを真似して走れば


どんなにつらくても


全力を出せるんです。



苦しい事は当たりまえ



楽に変われるなら、きっと世界は


平和か滅びてるか


どちらかの極端な答えしかないんです。



でも、苦しみに対する思いで

人はどちらかに転ぶんです。


それが今の均衡を保っていて


あいまいな世界をおりなしてる。



でも、矛盾の狭間にきっと正しい何かがあるのだと思います。