にゃんこです。
20回目の公営競技のススメ。
テーマは専門紙のあり方です。
前回も専門紙について語りましたが、その前にこれまで専門紙に関する事での提案をおさらい。
・今期得点・前期得点は載せるべき
・成績欄の場所数統一
・打鐘・ホーム・バック数の個別集計化
・決まり手は成績欄の場所数と同一化
・対戦成績欄の全選手掲載
・上がりタイム・1周タイムの掲載
・並びの簡略化
過去2回だけでここまで提案して来た。
そして今回もまた提案する。
・競走得点は小数点以下第2位まで掲載すべき
これはほとんどの新聞で掲載してるのだが、青森では小数点以下第1位までになっている。
とはいっても切り上げとかはしてないからまだマシだが、競走得点は小数点以下第2位まで掲載すべきだろう。
・前期成績は載せるべき
赤競やアオケイは前期がS下がりやA上がりの選手は成績欄の一番上に前期の成績が載っているが、中には載ってない新聞や級班の違いだけは載せない新聞もある。
前期でどんな成績を収めてるかを調べる上では必要だろう。
・新しい指数作成はどうか?
競輪は数ある公営競技の中で指数化が難しいものだろう。
しかしここ最近は競輪の指数が作られている。
有名なのはギャンブーマル得ポイントだ。
競走得点・並び・バンクの特徴など様々な要素を独自のアルゴリズムに合わせて算出されている。
専門紙にも脚力指数や能力指数があるが、精度は「?」である。
精度の高い指数作成は容易いものではないが、ファンに一つの新しいコンテンツを作成するのはいいアイデアかと思う。
例えば競輪版のスピード指数はどうか。
上がりタイムとギア倍数などを独自の計算で算出するもの。
こうする事でスピードある選手の見極めに使えるはず。
他にはライン指数。
Kドリのグランプリ特集にあったものだが、一目で強いラインが分かるならこれは使えるものだ。
ここまで専門紙の提案を語ったが、一番はやはりお客に役立つ新しいコンテンツの作成だろう。
それが最後に書いた新しい指数の作成だ。
競馬も競艇もオートも競輪も指数がある。
競艇→檜村賢一著 データで勝つ舟券攻略法 S練廃止後の狙い方
オート→倉沢俊之輔著 オートレースこんなに儲かる車券術 ズバッと一発!勝負レースは逃さない!!
競輪→三原永晃著 RQT指数シリーズ
しかし、競艇は展示タイム、オートは試走タイムというコンテンツがあるのに競輪には決定打ともいえるコンテンツがない。
かつてはパーフェクト競輪WEBなるものがあったが、今は亡きである。
このパーフェクト競輪WEBはユーザーが予想出来るコンテンツであった。
新聞の並びを見て、天候、風速、風向きを選択し、完了するとコンピューターが自動で予想をするという代物だった。
その後keirin-naviなるものがあったが、パーフェクト競輪WEBとは天と地の差であった。
このようにパーフェクト競輪WEBみたいな、お客が予想家みたいな感覚を味わえるコンテンツが今必要ではないだろうか。
新しい指数化、お客が予想家みたいな感覚を味わえるコンテンツの作成、そして最終進化は競輪版ターゲットだろう。
この、競輪版ターゲットというのは10回目の「競輪のデータは整備すべき」にもつながる。
その事についてはまた次回。