昨日の昼に目が開いていない子猫を保護しました。たまたまバスに乗るために通った道で、
｢ピー‼️‼️‼️‼️｣すんごく大きな鳴き声が聞こえて、
スマホが壊れて泣きそうになってたところで、
(猫には関係ないけど)
｢ピー‼️‼️‼️‼️‼️‼️｣
声のもとを探したら、広い草むらに
何？目が開いてない😳。
周りに兄弟猫の声も姿もなく、母猫もいない。
昨日は暑くて陽射しもかなり強く、ほっておいたら脱水してしまうし、とにかく外猫か、１匹だけ捨てられたか？
近くの先輩に車を出してもらい、薬局に直行。大きなミルク缶を買ってもらい、一先ずミルクを飲ませました。
息子に｢病院に連れて行きなさい、金は出す❗️｣、と言ってくれたので、連れて行きました。
70gでした。
以前育てたのは230gが一番小さい子でしたから(里子ちゃんになりました)、
先生や看護士さんからご指導を頂いてもなかなか不安です。
｢生きれるか、育つか、わからない状態です。でも頑張りましょう｣
こんなに小さくても、意思表示はしてくれます。
。
今朝はミルクを2.5ml飲んで、おしっこをして、今は膝上でスヤスヤ眠っています。
とても良く眠る子です。
名前は開ちゃん(かい)と名付けました。
人生を開くの意味です。
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