今日は、甲状腺機能亢進症の薬を飲み始めて3週目の定期検診でした。
週に2回、母の訪問入浴の間はゲージに入るので(叫ぶどころかイビキをかいて寝てしまう🤭)なんてことなくゲージに入り、いつも乗せてくれる猫友の車でいつも通りにメディカルアニマルセンターへ通院。
2019年12/7の健康診断で
「初期の甲状腺機能亢進症の疑い」と診断されました。
その時は
T4→5.6でした。
12/18〜y/dのカリカリ開始、
12/22〜y/dの缶詰開始しました。
その後2ヶ月に1回程度の定期検診で
【T4の数値変化】
4月4.4→8月7.0(全齒抜歯)→9月5.6(y/d再開)→10月3.1→12月3.8→(y/d缶手に入らず)→2月1日5.9→(薬開始)→2月21日3.58。
高齢でエイズキャリアの金ちゃん。
齒の揺れや微妙な体調変化でy/dが食べれない時期もありました。
その度に数値が上がってしまっていたのですが、2月初めから薬を処方して頂いて、下痢も治まり、オシッコの量も半分程度になり、落ち着きを取り戻し、怒りっぽかった金ちゃんも、ようやく本来ののんびり穏やかに戻った様です。
体重も少し増えて5.08kgでした。
良かったね金ちゃん♥。 たくさん食べて皆で遊んで、時々おバァちゃんのお世話もお願いね🙏。
写真は病院から帰宅し、真っ直ぐに母の元へ行って安心して眠っている金ちゃんです。