閲覧注意です。
この間の開墾第2期に、実は事件が起きていました![]()
毎回(毎年?笑)、レベルジャングルに挑む時は、
すごい、心して臨みます。
“何が出てくるか分からないゾ(`・ω・´)”と
腹をくくって取り掛かかるのです
ンナタイソウナ![]()
って、でもでもまさか本当に、
あんなものが出てくるなんて![]()
初め見た時、魚(鯛?)のかと思いました。
でも、魚をこんな所に捨てたりしない・・・って![]()
・・・あ![]()
・・・え![]()
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・・・ひぇええええ![]()
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マジ、閲覧注意です。
絶句しました![]()
(しゃべってなかったですが笑笑)
そういえばここのところ、
よくうちの玄関先にあった、
枯山水張りに砂が美しくかけられてる
んこさんを、
パタリと見なくなり“心配していたこと”が頭によぎりました。
枯山水(画像はお借りしました)
さらにさらに、そういえば、
まだこまち
が生きていたころから、
よくうちの軒下に置いた板の上や、
庭の草の上にしゃがみ込んで丸くなり、
こまち
がどんなに吠えても微動だにせず
目を細めて気持ちよく日向ぼっこしていた
あのニャンコさん
が
全然来なくなったことも思い出し、、、![]()
いろいろ頭の中で繋がったら、
プチパニック状態が少し落ち着いて、
そこに穴を掘り、埋めて土を盛りました![]()
ここで土に還すのが何よりだと思ったので![]()
不思議な気持ちが湧きました。
どんなに声をかけても、ただこちらを伺うように愛想なく見ていたあのニャンコさん
が、
それでもうちを、安らかに逝ける最後の場所に選んでくれた、
そんな風に思えて、何だか嬉しい気持になりました。
もっとすごいのは、
6~7月くらいの、まだレベル林~森くらいに、
草取りをしようと庭を見た時、
なんだか今年の草木の様子が、
これはこれで一つの大自然の成り行き、それを見守っていたくなった、、、というか、
その強い生命力の美しさすら感じ、眺めていたくなった、、、というか、
なぜか見惚れて、放置(10/27のブログより引用)
したのでした。
もしこの時、草取りするべく庭に入っていたら、、、![]()
オワーォゥ
もっと生々しい、とんでもない姿を見つけることになるところでした
イヤソレハムリ、ムリダカラ
自分の潜在的な危険回避機能が働いたのか、、、
ニャンコさん
が、もう少し誰にも見られずに静かにいたかったのか、、、
いやきっと、あまりにも生々しい姿を、ワタシに見せまい、ワタシを驚かせまいとしたニャンコさん
が、
虫の知らせ、ならぬ、猫の知らせで、
伝えてくれたんだと思います
アリガト
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