些細なことで、メンタル落ちちゃって、(他人にはʅ( -᷄ω-᷅ )ʃハァ⁈ってことなのですが、、、)
この![]()
から離れたいのと、
ちょっぴり気になってたこの映画のことが、
今日拝見したブログで、書かれていて、
読ませて頂いたら、とっても観たくなったのと、
あと、圧倒的に暑いので、、、(笑)
などと、何やかや言いながら、ハタと思い立って、観に行きました。
しっとりと、面白かったです。
自分に置き換えたり、感情移入したりせず、
登場人物それぞれのココロを見守るように観ました。
それが、逆に、それぞれのココロに触れられたような気がして、とても面白かったです。
個人的に、松本まりかがよかったです。大好きな女優さんです。
安達祐実の存在感も、さすがですね。
スクリーンに映し出された映像に、
見事にストーリーの“行間”が落とし込まれいて、
心に余裕と余韻を生んで、味わい深く観れた気がします。
「映画を観た」満足感のある作品でした![]()
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多謝
