昨日ニュースで見て、プチびっくりおーっ!

 

 

 

 

こんな素敵ながあるなんて、

 

知りませんでした。

 

 

 

それこそ、半世紀近く前、

 

小学館の月刊誌『小学二年生』(だったと思う?)の

 

画像は“まんだらけ”さんから拝借です。

 

 

 

未確認生命体特集(だったと思う)で見て知って、

 

これはいる真顔

 

と信じて疑わなかったツチノコ

 

 

 

あの姿形の美しいフォルムと、

 

恐ろしいほどのジャンプ力を持つなんて生態は、

 

ちびっこニャン吉を魅了するのに十分でした。

 

 

 

探しました。

 

キョロ( 「・ω・ )キョロ(* 「・ω・)キョロ

 

裏の神社やら、自然公園やら、

 

(違う意味で)怖い林の中とか、、、。

 

 

 

子供の考えることです、つまりは、

 

ヘビやらトカゲとかげのいそうな場所。

 

 

 

(当たり前ですが)見つからぬまま、

 

3日ほどで、事件が起きて、捜索は打ち切りましたゲラゲラ

 

 

 

出会ってしまったのですハッ

 

ヘビちゃんに叫び叫び叫びギャーーーー

 

 

 

・・・ほんの30㎝程度の赤ちゃんヘビ

 

だったんですけど、その破壊力は抜群で、

 

瞬殺で、小学校低学年の心を挫きましたゲラゲラゲラゲラ汗

 

 

 

でも、蛇が大きい獲物を飲み込んだ姿なんかじゃなく、

 

ツチノコは、いる真顔

 

って今も、信じてます真顔真顔ビシッ