今、小学校(公立)の家庭科の授業で、

 

お茶を淹れるそうです。

 

 

 

千利休の『茶』ではなく、

 

普通の煎茶お茶の淹れ方を教えるのです。

 

家庭科の授業

 

 

 

 

今の子達、“急須”を知らなくて、

 

もちろんどう使うかも分からないそうです。

 

 

 

お茶お茶は、

 

「ペットボトルに入って売ってるもの」

 

と言う認識らしいですよ。

 

(あるいは、スシローにある粉をお湯で溶いて作る、、、とかかもですねゲラゲラ

 

 

 

今どきの小学生のパパやママ、

 

忙しくて、お茶お茶なんか淹れてる暇ないんでしょうね。

 

 

 

いやはや、

 

あんれまぁ~ガーンですね。