これは観なきゃ、と観に行きました。
ちょっと思ってたのと違ってて、
おやおやおやおや、
おぃおぃおぃおぃ、
わあおぅ=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
って感じで、なかなか面白かったです。
(以下、感想でネタバレしちゃうかも注意
です。)
どう見ても、リーナがなりすましたエスター(イザベル・ファーマン演)の顔が、9歳の少女には見えなくて、
いやいや無理っしょ、
そこは騙せんでしょヾノ´゚д゚`)ナイナイ
って軽くツッコミ入れてたのですが、
そんなとこに野暮にツッコんで、
ちょっと自分を落ち着かせたくなるくらい、
なかなかの怖さでした![]()
いやいや、もう、
最後のバトルといい、
いろんな意味で、笑えるほど怖かったです![]()
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なりすましエスターが一人生き残って、
どう見てもおばさんの顔で、いけしゃあしゃあと
裕福な名家の孤児となりすましてるラストを見てたら、
ン十年前、小学生の頃にTVで見た
『オーメン』思い出しました。
頭に「666」のあざを持つ悪魔の子ダミアン、
流行りましたよね。
子供だったからか、マジ怖かった~![]()
そう思うと、エスターは、人だし、
サイコキラーとはいえ、得体は知れてるし、
特にこの映画では、
けっこう感情が描かれているので、、、
、、、って、
それがまた違った怖さを生んでるのですけどね![]()
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