何か、あるような気がしていました。

 

今回、お墓参りに行ったら、何か魂が変わるようなことになりそうな、そんな予感が漠然とありました。

 

でも、お墓に手を合わせても、そんな想念は何も浮かんできません。

 

 

 

自分の思い過ごしだったのかも、

 

と、そんなことは忘れて、練習場に寄り、明日のラウンドゴルフをするホテルに向かい、

 

夕飯の時間前の空いた時間で、ブログを書いて、投稿しました携帯

 

 

 

image

 

夕飯のご馳走は、しゃぶしゃぶのバイキングです。

 

練習場で、それはもうすこぶる調子よかったので、明日のラウンドゴルフを楽しみにしつつ、

 

 

 

手際よく人の波を縫って速足で取りに行き、食べたいものばかりテーブルに並べ、

 

いよいよしゃぶしゃぶの鍋に牛肉を投入、舌鼓を打ちながら、お肉をしゃぶしゃぶしていたその時、

 

1通のメールメッセージが届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兄からです。

 

いつもは電話を先にしてくるのに、今回はいきなりのメッセージ。

 

 

 

何とも言えない、どう表現していいかわからない感覚が、

 

ぼぁ~んと近づいてきて、モヤモヤモヤもやもやっと自分の中心を支配したような気がしました。

 

 

 

なぜ、!?

 

しゃぶしゃぶし始めた、このタイミングで!?

 

 

 

しかも、今日!?

 

“お兄ちゃんを頼むね”と亡くなったお母さんのお墓参りをしたその日に。

 

もちろん兄にはこの日にお墓参りに行くことなど知らせてません。

 

 

 

余りにも揃い過ぎているこのタイミングビックリマーク

 

何なのよ、お兄ちゃん、怖いよ叫び

 

(何か、あるような気がしたのって、これだったのか・・・ガックリ