夢をみました。
学校の体育館のような所に一人で居て、そこが浸水してて、
ってもう尋常じゃないくらい、天井まで頭一つ分くらいしかないほど浸水してて、
そんな状況で、天井まであと数十センチ、なんとか浮いて下を見ている。
そこで、思うのです。
きっとこれは夢だから、大丈夫。
苦しくないと思えば苦しくないはず。
思い切って、潜って下の方に行って、何があるか、どうなっているか見てみよう、
でも夢なのになんか苦しそうだな、苦しいの我慢できるかな、、、。
なんて躊躇していると、なぜかほんとに苦しくなってきて、
これは起きないとやばいかも、って脳が察知して、
起きろ起きなきゃ、死ぬ、とさらに強く感じ、、、
(꒪ཀ꒪*)くがはっ!
と目を覚ましました。
上を向いて寝ていて、乾燥して気道が狭くなり喉が詰まって苦しかったみたいです![]()
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死期がいつ来ても構わない、
って本気で思っているのに、死
を目の前に感知すると、
夢の中でさえも、人って、死から遠ざかろうとするものなのですね。
潜って水の底の方に行ってみたかったです![]()
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