中学に入って、『英語』の教科が始まり、
生まれて初めて学んだEnglish。
昭和真っただ中の、“学習英語”の教科書で、共に教えて学んでくれた“お友だち”は、
Ken Okaと、
Bill Brownでした。
画像をお借りしました。ヤフオクに出品されてました![]()
いやぁ~、懐かしいです![]()
この一番初めに教わった「自己紹介」が、忘れられません![]()
「ハロゥ
マイ ネェ~ム イズ ケン オカ
もう、ばりばりのカタカナ英語。
っていうか、今思うと、ニャン吉の場合、英語に接する機会が皆無だったため、
唯一、耳から入ってきていた
ドリフの爆笑英語だった気がしますw![]()
ふと思ったのですが、この男の子、苗字と名前とひっくり返して日本語にすると、
オカ ケン君です。
オカケン君
オカケン
オカケン
・・・
こちらは、ビリケン
・・・なんか、滑りましたね![]()
![]()
スマソ

