雨雨ふれふれ、で思い出したのが、この曲。

(雨降ってほしくなかった方、ごめんなさいチュー

 

 

 

 

小学5年だったか、6年だったか、、、

 

暮れの日本歌謡大賞、

 

五木ひろしか八代亜紀かの『五八戦争』で賞レースを大いに盛り上げた曲です。

 

 

 

日本国中の人が歌えたんじゃないかと思われるほど、

 

TVくらいしか音源のない我が家なのに、毎日のように耳にしていました。

 

 

 

当時の空前の大ヒットドラマ『北の国から』でも、

 

ドラマの中で、純君のお友達の子(名前忘れたあせる)がサビの一節をうたって話題にするほどでした。

 

 

 

なかなか大人の演歌ですが、小学生でありながら、

 

しっかり歌詞を覚え、なかなかしっとりと歌い上げて母親を喜ばせていた記憶がありますゲラゲラ

 

 

 

なんでこんな懐かしい歌を、というと、実は、、、

 

 

 

明日の火曜日、予報はずっと雨雨だったのが、お天気が動いて、

 

昨日の予報では、なんと、くもり曇りそして晴れ晴れに!

 

 

 

待っていたかのようにそれを見て、DAN那が即座に、

 

雨予報で諦めていたラウンドゴルフの予約を入れたのです。

 

 

 

予報通り、夕べから降りだした雨雨。

 

今夜にはしっかり止むように、ちゃんと降ってほしくて、、、。

 

 

 

なので、

 

♪雨々ふれふれ もっとふれ

 

私のいい人つれて来い

 

ではなく、

 

 

 

♪雨々ふれふれ もっとふれ

 

明日の晴れお日さまつれて来い

 

という気持ちで思わず口ずさんでいたのですゲラゲラゲラゲラゲラゲラ