罠っていうか、自分が気づかなかっただけなんですが(。-∀-)

 

 

 

この間練習場で、ハタっと気付きましたニコハッ

 

ベテランのゴルファーの方には(; ´_ゝ`)バッカジャナイノ?!かもしれませんが、自分としては大発見です!!

 

 

 

ゴルフ場のボールは、ラウンドする時に使うボールより飛ばなくなっているのは聞いて知っていました。

 

それを、ただ「ヘェ~そっか~」って聞いただけで、他は何も考えていませんでした。

 

 

 

練習場には、必ず、ヤード数の書いてある看板が置いてあって、

 

ここまで何ヤードだYO~って教えてくれてます。

 

 

↑こんな感じで。

 

 

 

これで、

やっちまいました(ノ∀`*)アチャー

 

これ、練習場の飛ばないボール仕様になってて、実寸じゃなかったのです∑(ノ∀`*)

 

 

 

ちゃ~ンと、ボールによる飛距離の違いが考えられていて、遠くなればなるほど実寸と違ってくる。

 

最近使うようになったスコープ(距離計)を練習場に持って行って計ってみると、

 

100ヤードの表示のとこになると、実寸と20ヤードも違っていましたアセアセ汗

 

 

 

これだけのことならば、ただのヽ(^o^)丿ハケーン、カシコイジャーン、で終わるのですが、

 

自分の場合、ゴルフラウンドで、スコープを使い始めたのは2,3ヶ月前からで、

 

それまでは、最近でも面倒になるとあせる動物の勧(目測)で測ってました。

 

 

 

その動物の勧(目測)の基本値としてインプットしたのが、

 

練習場の打席からみた看板までの目目視距離だったのです。

 

(練習終わって帰る時に、横からも見たりして、結構、距離感を自分に刷り込みましたあせる

 

 

 

90ヤード辺りの距離がどうもうまくいかずに、もったいない思いをずいぶんしたのは、

 

自分の打ち損じばかりではなく、

 

90ヤードと思って狙ったピンは、実際は、110ヤードのところにあり、全然、的外れな所を狙っていた、つまり、

 

 

 

 

 

 

打つ前から、打ち損じていたのです∑(ノ∀`*)アチャー

 

 

 

もっと早く気づけYO!ってとこでしょうが、いやはや、イイんですビックリマーク

 

これは、自分としては大発見ですゲラゲラ

 

ちゃんと番手でその距離が打てるようになった、ってことの発見でもありますしゲラゲラ

 

さらに、距離を見ての番手選びがいかに重要か、という気づきでもありますゲラゲラ

 

(そういえば、100切りして、90出せたときは、ほとんどスコープ使ってましたひらめき電球合格

 

 

 

一時は敵の罠(←勝手に罠にしてしまっている笑)にまんまとハマりましたが、

 

すっかり見破って、逆に収穫がたくさんありましたゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

(100切りも、90切りも、その先も、諦めてない懲りないオバハンなのですニヒヒ